「円高で産業を潰しながら年金暮らし」と半藤一利は吹いたが、
後には、立て直しを必要とする産業が残った。

枝野幸男らが半藤一利に擦り寄るあたり、未来を潰しては喜ぶミンスの姿勢が伺える。