先般のケナタッチ文書と呼ばれる文書を民進党の要請により、翻訳した弁護士の中には
かの有名な海渡雄一氏(福島瑞穂氏の内縁の夫)もいれば、生コンの弁護団の弁護士もいたことをお知らせしときます。