法律を
改正して公文書の保全に関する法律
を作らないとダメだよ。

決済文書に関しては、いったん決済したものについては
全て訂正を含めて保存すること

これが大前提。

重要度をいちいち判断して訂正が重要でなかったので
廃棄とか恣意的で意味がない。
決済したものは10年は最低限保存するとする法律が必要。

改定前を含めて公開要求された場合は、
それらを全部出す。国会の議案についても、要求されたら全部出す。
それしかない。

通常は、訂正改ざん前の文書とか必要ないけど
今回は政治問題になってる案件で、自民党に不利になる部分を
全部削除したり書き直しだから、国会審議がなんの意味もなくなってる。
これをやったら、予算だろうが法案だろうが、問題になったら全部削除できることになる。
証拠隠滅の正当化されたらたまらない。

もし改ざんが正当なら、それこそ贈賄だの買収だの便宜だの
全部隠ぺいできることになる。