消費税の発端、キッカケ。
それは、
バブルで日本が白人を押しのけて一人勝ちしていたころ、
竹下登が、
白人どもにニューヨークのプラザホテルに呼び出され、
プラザ合意を強要された。
それから、
竹下登が、まずは消費税3%だとか言い出したのだ。
プラザ合意で何を合意したかが、何か怪しい、
1985年9月22日の歴史を振り返るトコロではある。
それから、
数年後、これをきっかけに、バブルがはじけた。