今回だって、下水事業をやりたいわけではなく

下水汚泥をバイオマス発電向けの燃料とする設備を設けて
副次的な収入を獲得することを目的に

水処理世界最大手の仏ヴェオリアとJFEエンジニアリング、オリックスなどで構成する企業連合が

浜松市から

25億円で、下水道の長期運営権を購入した

という話