【オーストリア】クルツ墺首相 、女子児童のイスラム教のスカーフ着用禁止表明
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http://www.afpbb.com/articles/-/3170186?act=all
2018年4月5日 18:35 発信地：オーストリア
【4月5日 時事通信社】オーストリアのクルツ首相は4日、イスラム教徒を念頭に、幼稚園や小学校内で女子児童がスカーフなどを頭部に着用することを禁止する方針を表明した。夏までに関連法案を整備するという。地元メディアが伝えた。
首相は「わが国で、子供が頭部を隠すことは許されるべきではない」と強調。国内で文化などが分断する「平行社会」を阻止すると訴えた。
オーストリアは昨年10月から、公共の場でスカーフなどで顔を隠すことを禁じている。イスラム教では女性は思春期のころから頭部を隠すものとされ、今回の校内での着用禁止の影響は限定的とみられる。ファスマン教育相は政府の姿勢を示す「象徴的措置」だと説明した。
オーストリアで昨年12月に発足した連立政権には極右・自由党も参加しており、移民や難民に厳しい姿勢を前面に出している。(c)時事通信社 俺なら純白で赤いリボン付きパンツ着用を義務化するでしょうね
隠されているから神秘なのに ムスリムが混じり込んで手の付けようのない状態になっちまった隣国セルビアを
目の当たりにしてるもんな、オーストリアは 「最後にして最高」の表示さえなければね
徐々に改善されて更に高度な道徳の教科書になったかもしれないのに
宗教ってのはほんと使い物にならないわ 宗教的シンボルを公共の場で云々が禁止理由なら
アクセサリーの十字架なんかもダメなわけ？
イスラム的なモンだけダメってのは
欧州の傲慢じゃないの？
自分たちで建前は少子化対策・本音は奴隷としてこき使おう
っつって呼び込んどいてそりゃないわ >イスラム教では女性は思春期のころから頭部を隠すものとされ、
まったく>>1の元記事はいい加減。
頭部を隠すではなく、毛髪を隠してんだよ。
クルアーンでは、美しい部分を夫や家族以外の男の眼から隠すという言い方。
イスラーム世界では、なぜかヘアは隠すということになっていった。
ヘアは全て恥毛という感覚だ。 >>218
馬鹿平等の見本みたいな意見だな
ネタじゃなく本気で書いてるの？それ >>218
オーストリアは、歴史上、オスマントルコの激しい侵略、攻撃を受けてきたから、イスラームに対する憎悪は強い。 >>219
お前が知ってる程度のことなんて向こうは当然知ってるよ
こまけぇなぁ
重箱野郎 >>220
自分はクルツ首相の言ってることの方が馬鹿平等の見本に思える やっぱ世界史って面白いな
オスマントルコの風が世界中に吹き始めた >>223
一国の首相とお前と、どっちが馬鹿か
本気で比べものになると思ってるの？ >>221
じゃあ呼び込まなきゃよかったのにね
欧州は帝国時代から変わってない
自分たちが働くんじゃなくて
奴隷に働かせて金を儲ける体質そのまんま 社会にとって危険なイスラム教を禁教にすりゃいいだけなのにな。 >>218
一理あるな
あれなんだっけロザリオだっけ >>3
だな。
食べ物に断食にスカーフにお祈りにとな。
寂聴なんて肉でも酒でもなんでも来いだ。 >>228
民主主義教徒の方が危険だから禁止しないと 当然だよね
イスラム風の生活したいならイスラム圏からのこのこ出てくるな >>218
あのな、呼んでもないのに助けて下さいと言って来たから
移民の受け入れっていう人助けをしたわけ
するとその助けられた人達が宗教上の都合で○○はダメ
△△もダメって言いだして影響の少なそうなのから許可したら
○○はいいんだから☆☆も良いだろって調子こいて大迷惑になってるからダメなんだよ
なんの主張もしないただのシンボルと
それを認めたことによる負の連鎖が問題なわけ
そしてイスラムはその押し付けがましさが酷いのが他国で分かっている >>218
オーストリアがどうだか知らんけど
アメリカならイスラムさんに配慮してメリークリスマスすら禁止だとよ
十字架のアクセサリーなんて論外だろうな イスラムじゃなくても最近四六時中マスクつけてる異常者が増えてる >>237
放射能汚染のやばさにみんな気づいてきただけだよ >>234
俺も混ぜるな危険だと思うよ
でも>>227も書いてるけど
【呼んどいてそりゃないぜ】というのも一理あるよね
日本もそうだけど被害者ヅラするのは傲慢かもしれない >>177
オリンピック級のバカだろ
帝国陸軍のコスプレして海外の一流ホテルに行ってこい 日本だと頭巾があるからイスラムの人とは限らない。
農家のおばあちゃんとかよく被ってるし。 >>175
まさかホテルのベルボーイが着物（民族衣装）を堕とすことは
そこの民族全体に反感を生むことだ。
どこの国でも紛れもない正式のフォーマルなんだから
イスラム教の国々の大統領夫人がその国のヒジャブを着けてきても
勿論それがその国のフォーマルなんだよ
価値観の違いで来た人間にそれを汚したり脱げっていうのは
どこの国の国賓も客も招く資格もない国になり果ててることだ
だからチョンや偽ユダはチマチョゴリやキッパがどうしたこうしたと
声を荒立てて騒ぐってことだよ 着る物も自由に選べないとか中世そのものだなw
ヨーロッパはもはや後進国 >>1
あたりまえ。
ヒジャブはムスリムの固定された風俗ではないし 開明的なイスラムの国ではそもそも被っていない
だいたいフランスでも宗教的な風俗を公共でするのを禁じているのに
あたかもそれが当然の権利であるように振りかざしてるのをそのまんま流すマスコミにはあきれる >>58
フランスも禁止だぞ
この流れは珍しいわけじゃない
公と宗教を切り離さないと結局は異民族との共存なんて難しくなる >>243
自分たち（宗教を利用してきた者）の魅力が
信者にこれまで通り保てないんだろう
両手招いて移民を呼び込んだり 難民化させて偽善面して呼び込むが
ISによるテロを自演し恵嫌がらせを続ける･･･ということをして何を得たいのか
偽ユダヤは自分たちの方便が欲しいのだろう
キリスト教徒は偽ユダの便宜かつ奴隷社会級そして自分たち(特権社会級）の保身だろう >>246
これ、日本だと、左翼が反対しそうだよな。 その社会のルールを、宗教的な理由で書き換えようとするから反感を買う。 文明国では全面禁止しかないだろ常識的に考えて
バラクラバは何のために被ると思ってるんだ >>221
あと一歩、どころか半歩でオスマントルコ軍にウイーンが陥落しそうになった
歴史的トラウマは強烈だろうからな。 >>189
女だと気づかれないように全身を覆うことで遠目にも女だと分かっちゃう訳だな イスラム女は日本に来いよ
ヘジャブ程度では逮捕されんよ １．イスラム教のスカーフ禁止
２．キリスト教の十字架禁止
３．仏教の鐘禁止
４．ユダヤ教の小っちゃい帽子禁止
こんあものでどうだね？ そうそう、教会、イスラム寺院、ヒンドゥ寺院、仏教寺院も年に１０％づつ削減ってどう？ >>22
多様性は相互主義でなければならない
イスラム原理主義国家に同じことを言うべき >>261
キリスト教原理主義者が居るから、やっぱり十字架も禁止すべきだよ、「相互主義」でなけばならない
んだろ？ 日本でも結構凶暴なことをしているイスラム教信徒
トルコ人騒乱とか、イスラムな考えだもん >>193
そもそもヒジャブはイスラムの固定風俗じゃねえし
一部の頭の固い連中が勝手にやって周囲に強制してるだけや >>218
真面目に答えると、宗教風俗禁じてるところは同じく十字架もだめですよん >>267
基本的に強制みたいなもんだしな
イランやアフガンだって信仰心がない女はスカーフで前髪出してるほどだし >>259
フランスではクロスのアクセサリーも禁止らしい
そこまでやるなら確かに公平だ 一目でムスリムとわかる方がテロ警戒にはいいと思うけどな 厳格にヒジャブつけてる集団を認めたら
自国の女性がレイプされたりアシッドアタック受けるからな >>3
女性は差別的に扱われる
一夫多妻に死後は男は処女に囲まれて生活するんだっけ
国連人権理事会のデタラメさや無知さがよく分かる 何で移民するんだろうな
そんなに自分の文化が大切なら米中露あたりに自国を自治区や経済特区にしてもらって
経済・軍事・領土は完全に外国に握られるが代わりにに文化と宗教は保証してもらうでいいんじゃねーの
わざわざ文化が180度異なる所に行ってお互い傷つけ合う意味がまじでわからん
外国に頭を押さえつけられたくないなら
ユダヤ教徒の理想郷としてイスラエルが出来たんだから
イスラム教徒の理想郷として有り余ってる砂漠にイスラム教徒集めて国作りゃ良いだろ
石油と太陽光発電のエネルギー業をメインにして
後はイスラエルがやっているように砂漠に野菜工場建てまくって砂漠なのに食料輸出国になるってことも
今の時代の技術なら出来る
イスラムの教義的にそれが無理なら
教義に応じた国を砂漠のど真ん中で作って互いをシャットアウトしてりゃいい
とにかくあれだ
とっとと自立しろ >>274
死後の話はジハードで殉死した場合な。これも教えを曲解した挙げ句に昔から若者を戦闘に駆り出す方便だけど。
今は騙して自爆テロ要員て事だ。 さすがヒットラーの出身国。
オーストリアの差別主義は根強いな。 イスラム教＝日本相撲協会
女性差別で成り立ってるクズ集団w イスラムは女性がスカーフしとかないと欲情して襲うような土人だしな 人が幸せに暮らすために国や国境がある
同じ宗教同士で国を作り外国に迷惑をかけるな 郷に入っては郷に従えとは良く言ったもんだな
アリだと思う 右翼が権力握るとこんなに息苦しい社会になりますよ
ネトウヨが賛成してるの？ >>259
日本人のマスクも禁止しろ。ぞろぞろマスクに眼鏡でどこにでも行きやがってうっとおしいわ。 >>22
多分一番多様性を認めてないのがイスラム教徒 ドイツと違ってオーストリアは文化が守られてて良いねえ、じゃあ旅行しようと行ってみると、東洋人は差別されたでござるの巻 >>1
こういうのは宗教関係なしに自由でいいんじゃね？
落穂拾いもスカーフっぽいの頭に撒いてなかったか？ 男性差別は存在するのか 女性運動家が撮った現実 (NIKKEI STYLE, 2018/04/05)
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO28761800Z20C18A3000000
フェミニストである女性監督が男性差別の現実を追ったドキュメンタリー映画
「The Red Pill(ザ・レッドピル)」(2016年、米)が近く日本でも公開されます。
男性差別は存在するのか？ その実態は？ 男性差別の研究者、久米泰助さんが
解説します。
(中略)
男性差別の実態は様々だ。DVや性犯罪、親権における不利以外にも、兵役、
教育の男女格差、労働中の死亡・負傷率の男女差、自殺率や平均寿命の男女差、等々。
多くの男性は、差別を訴えても社会的には無視されてきた。ひどい場合は攻撃
すらされた。映画「The Red Pill」では、"声を上げた"男性たちがどのような
妨害、暴力や脅しに遭ってきたかが描かれている。この映画自体にも、2016年に
豪州での公開がフェミニスト達の抗議により一時中止されたという経緯がある。
2018年5月、映画「The Red Pill」がついに日本でも公開される。この機会に
考えてみてほしい。もし「この世の中においては男が常に社会的加害者である。
女性差別はあっても男性差別はない」という旧来の通念を信じるならブルーピルを。
もし男性の人権に関心があるなら、女性差別と共に男性差別もなくさなければ男女
平等ではないと思うなら、男性差別は存在するのではないかと少しでも考えたこと
があるなら、レッドピルを。あなたはどちらだろうか。
<映画「The Red Pill」上映スケジュール> (各回とも入場無料)
第1回 2018年05月05日(土) 13:30- 立川アイムホール(東京都立川市、JR立川駅より徒歩7分)
第2回 2018年06月17日(日) 13:30- 稲盛記念会館(京都市左京区、市営地下鉄北山駅より徒歩5分)
第3回 2018年07月21日(土) 13:30- 全労連会館ホール(東京都文京区、JR御茶ノ水駅より徒歩8分)
チラシ: http://kyodosinken.com/wp-content/uploads/2018/02/8621aaa9828918ba7e2b07b1a78933cd.pdf
問合先: 「The Red Pill」日本上映委員会(Tel: 0265-39-2116 , E-mail: contact@kyodosinken.com) ドイツ連邦銀行理事ティロ・ザラツィンの発言
http://i.imgur.com/IOVoR3S.jpg
イスラム系の移民の多くがドイツ語を学ばず、子供に学校に行かせず、ドイツ社会に溶け込もうとしない。
にもかかわらずドイツ国家から支給される社会保障費や児童手当に依存し、
多くの子供を産みだし続けている。これを放置しておくと、ドイツはドイツ語のできない移民たちによって征服され、
ドイツの知的レベルは低下するであろう
http://i.imgur.com/aeDvWWn.jpg
http://i.imgur.com/gWKkeF3.jpg >>12
ハゲはチョンマゲ以上にさらけ出してるだろ! >>281
イスラムからしたら女は男を惑わす邪悪な存在だからな
全身隠して公共交通機関や飲食店ですら男と完全に隔離してるし どっかで聞いた名前だと思ったら百間先生の飼い猫の名前だった >>113
キノの旅「スカーフとスカートとパンツの許されない国」はよ 日本でも見ただけで痴漢行為になるけどスカーフなんかつけてないからな 文化は尊重するが公共の福祉のためには教義も曲げて貰うってのは当然だが
ヒジャブの禁止は治安のためと言う建前で行くならこの施策は逆効果だろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
