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■週刊新潮2018年4月19日号
ろくでもない「財務省事務次官」のセクハラ音源

より抜粋

 そしていまひとり、セクハラを告発する人物がいる。詳しい日付は明かせないが、東京では桜が咲き誇る一方で、次の季節が足早に近づきつつある頃合いだった。
 いつものように、大企業の社長や役員との夜の宴席を終えた福田次官は、財務省を担当する30代のある女性記者に連絡を入れた。待ち合わせ場所に指定したのは次官の自宅近くのバー。内部は外の闇と溶け合うようにしっとりと暗い。
 以下はそこでのやりとりの抜粋である。



↑の新潮の記事を読む限り
少なくとも 
「複数の日に複数の場所での次官の発言をつなぎ合わせたものだ!」

っていう言い訳は通用しないってことになるね