【米国】アメリカ人女性の出生率に異変 急激に低下
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
アメリカ人女性の出生率が急激に低下している。人口統計情報を提供する会社「デモグラフィック・インテリジェンス(Demographic Intelligence)」の予測チームがはじき出した推計では、2016年に約395万人だった出生数は2017年には384万人に減る。この傾向は今後も進み、女性たちが希望するファミリーサイズをさらに下回りそうだ。
アメリカ疾病管理予防センター(CDCP=連邦政府保健福祉省所管の感染症対策の総合研究所で、ジョージア州アトランタに本部がある)の最新データによると、2017年度(2016年10月から17年9月)の1年間の合計特殊出生率は1.77で、近年では最高だった2007年度の2.12から大幅に低下した(人口規模の現状を維持する人口補充出生率は、先進国の場合だと約2.1とされる)。
合計特殊出生率は、1人の女性が出産可能とされる年齢期(訳注=15歳から49歳で、既婚・未婚を問わない)に産む子どもの数の平均を示す指標である。言い換えれば、それは生涯出生の単純化した予測だ。しかし、入手可能なデータからは多くのことが読み取れる。
40歳以上の女性の出生率は上…残り:2085文字/全文:2569文字
2018年4月18日17時33分
朝日新聞デジタル 全文は会員登録をしてお読みいただけます
https://www.asahi.com/articles/ASL425G1KL42ULPT007.html >>171
増えてるのは乞食移民が産みまくってるから
日本人の子供は減ってる >>66
こと「人口問題(人口動態)」については、それは明らかに言える。
G7先進国(旧列強諸国)の中でも、日本はぶっちぎり先頭を走る。
これは別にオカルト的要因ではなく、「G7のどの国より、団塊世代が早くに発生した」ため。それだけの話。
「敗戦国なのに、(中国軍が弱すぎて)終戦時の兵卒の消耗率が低かった」という特殊事情から、
終戦後ただちに若い男性が大量復員し、その1年後に団塊世代が発生した。こんな国は他になかった。
戦勝国アメリカでは、緩やかに1960年ごろにベビーブーム、
赤軍のガチ攻勢によって成年男子がほぼ壊滅した本物の敗戦国ドイツでは、団塊の発生は1960年代後半にずれ込む。
団塊もジュニアも氷河期も少子化も未婚も、全部「団塊の発生」が起源といっていい。
だから、諸外国では日本に遅れて、日本とよく似た社会現象が起きる。 奴隷が足りなくなったらまたアフリカから
無理矢理連れてくるんだろw
ほんと酷い >>786
何言ってんだキチガイ。ほんとのことだろうが。 出産リスクの増加だな
人命の価値が上がるとそうなる >>169
大学進学を考えるから養育費が高くなるのだ!
高校出たら就職、これで解決!
特別優秀なら特別な奨学金が出るからそれで進学はありだが 子育ては男女どっちでも可能だが出産は女にしか出来ない
女が競争にさらされれば産まなくなるのは当然の帰結 >>864
カトリックのせいだと思う
みんなが神様を信じなくなった >>1
そりゃーアメリカも日本の次にAVエロが氾濫してるから低下するだろうに
出生率はAVの数に比例する >>858
スレから外れるが、
昔は日本の二次元造形を「能面のようなキャラクター」なんて評された
もんだが、いまじゃあちらの画像掲示板でも三次に混じって貼られている。
二次絵は記号と言われているから「これがカワイイ」の意味として解釈を共有しないと
カワイイと理解できない絵だそうだが、その理解が進んだってことなんだろうな。 女性が社会進出と当然の結果
自立すると男を頼らず生活するシングル
日本の場合の女性の社会進出は
共働きしないと生活できないから
今日
テレビ東京 午後の映画
白人アメリカ人夫婦子供2人の四人家族が
孤児院で新たな女の子孤児を養子に迎い位入れ、
一家5人幸せに暮らすという映画だった。ここ暖まる作品だった。 >>878
児童ポルノ製造に利用されるとかな内容じゃないと現代性あるテーマにならん
だろうに、何目指して制作された作品なんだろ。 >>659 とにかく自分の生きる世代のことだけを考えるのも別に罪ではないでしょう、自己責任の意識がないやつが量産するくらいなら少子化の方がよほどまし
ごく潰しでさえ国の金で生かしてしまう現代なのだからね >>661 この場合向上心ってのは適切な言葉ではないんじゃね?
己の選択でしたことでしかないのだから >>707 いや無責任に産み散らかし、責任は投げっぱなしジャーマンの奴らじゃないかなぁ
ガキいなくても高額な勤労納税者は沢山いるわけだからね事実として 格差大国では移民入れまくって移民に支配されても出生率は伸びないということだな >>865 そしてそれをしないのも人間だからこそなせるものである アメリカは先進国と後進国が一国の中に共存しているようなもんだからね。
出生率とか平均寿命とかは今まで中進国並みだった。 メヒコ系アメリカ人女性は出生率が増えてるんじゃね? >>884
それは正確とは言えない、格差社会でも人手を要する一次産業主体の経済
なら人でほしさに子供はたくさん生まれる。 >>884
今まで先進国としては異常に出生率が高かったのはやっぱり格差と移民のおかげでしょ ネット経由でエロビデオがヒスパニックまで万遍なく行き渡るようになったのかね >>890
今アメリカって不動産あほみたいに上がってるからついに過疎国と言われたアメリカも
人口が過密化してきたんだろうな >>265
日本だと後で貰えるから、実質ゼロだよな >>71
本気で言ってるの?
外国に行ったことないの? アメリカは日本に比べて中絶が難しいから出生率が高い >>896
乳幼児死亡率が8/1000なんだけどな >>265
>>894
アメリカ人は個人で医療保険入るのが常識だし、オバマケアが
出来た今は昔より環境かなり変わったんじゃないかな。
虫歯の治療に十数万円とか今の事情とはかけ離れてるかと。 >>544
インド人:
へ?
イスラム教徒:
首輪チョン切ってやる! >>901
視聴後はウンザリするかもだが、>>901の方が見たいと思わせる内容だろ。
ここの層なら賛同者は我に多いと確信するw
今日
テレビ東京 午後の映画
白人アメリカ人夫婦子供2人の四人家族が
孤児院で新たな女の子孤児を養子に迎い位入れ、
一家5人幸せに暮らすという映画だった。こころ暖まる作品だった。
日本はこのような子育て先進国を目指すべき。 >>301
アメリカの大学は学費が年間数百万(ハーバード大学は年間学費が6万ドル(約660万円))だから、
中流以上でないと何人も子供を大学に行かせられない。 >>579
若いからじゃないよ 家に閉じ込めてそれしかさせないしそんで無計画だからそのうち貪りあう >>516
やっぱ社会保障がない国はアカンな
もちろん社会保障を受けるためには出生もコントロールされなければいけないと思うが >>871
本物の膣の方が気持ちいいだろ(´・ω・`) >>846
情報の価格が下がったからな
結婚子育てのリスクとか昔は富裕層しか知らなかった >>511
セクハラと言われるような男は、昔でも振られて終わりだから関係ないよ >>900
本当は高度経済成長期の都会の主婦以外は昔からずっと女は働いてるんだけどね >>720
男の方がコケた時のリスクヘッジができない
父ちゃんがリストラに倒産や病気したらどうする
職歴なく家庭に入った女の社会復帰は難しい
家族を養えるまでになるには男も女も積み重ねがいる >>921
性欲の多いアメリカの女にセクハラと似たような概念はないと思うぞ 中国の工作活動大成功
もうアメリカも駄目だな
世界にはびこる中国人
排除すべきだったんだよ
ナチス以下のクズ政権 エッチの時、女の方がイッた時は男の子ができる確率が高くなるんだよな 男女平等、女性の社会進出の方向で進めばこうなる
男の肉体的強さが性差的に社会的に価値を失いつつある今、男女平等が進むのは自然な流れだが、それは滅びの道に見える >>929
それな。
女を口説くリスクが高すぎて、普通の男はみな委縮してそうだな つまり、女が悪い
どこかに若くて大人しい女はいないものか >>919
ふられて終わりと
犯罪者として扱われて悪くしたら懲役刑、起訴猶予でも職場は解雇される
これは大違い 日本でもそうだけど、男の適齢期と女の適齢期を社会がずらした結果だと思う お手伝いさんやベビーシッターがいて
女性が外で働ける環境が整っているのになんで? フランスも三年連続で出生率下がって、今1.8ぐらいしか無い。
先進国の少子化は治らんよ。 >>927
サッカーの中村俊輔って子どもたくさんいてほとんど男の子
セックス上手なんだろうな >>925
その中国が、日本より出生率低くて地獄の未来が待ってるんだが
まああの国は、高齢者への福祉を全廃したり老人を大量死刑にしたりと
何でもできる国だが ネズミみたいな出産マシーンのメヒカンはどうしたの?
あ、トランプがメヒカンを絶賛追い出し中だからだよ! せっかく食いっぱぐれのない豊かな国になったと思ったら、まさかの人口減少
やっぱり神様は見てるんだなそのへんのとこ >>3
スマホで世界が広がって選り好みするようになった 中国の去年の出生数1740万人なんだが これで少子化?
日本は94万人 >>942
16億と1.2億の差だからそんなもんじゃないのか >>12
そこが不思議とか言っちゃう位、日本は没落してるんだよな。貴族なんか子沢山だっただろうに。 バカをつくる学校「義務教育はこうして生まれた」
http://www.xn--l8ji6b8dbd9a6a7e0hd.com/article/435518370.html?seesaa_related=category
最初に学校制度の構想をまとめたのは、教育改革者のホーレス・マン、シカゴ大学のハーバードとシアーズ、コロンビア教育大学のソーンダイクといった人びとで、その目的は大衆を厳しく管理することだった。
つまり、学校は公式どおりに行動する人間、コントロール可能な人間を生み出すためにつくられたのである。
この役割はみごとに果たされ、社会ではますます階級化が進んでいる。そこでは、「支配階級」だけに自立と個性が許され、それ以外の大衆は問題にされない。
弱者を守る地域社会は衰退し、孤独なネット社会だけが生き残る。
従うことに慣れた人びとは、写真のフィルムやかみそりの刃を売ったり、単純な事務処理をしたり、電話のオペレーターをしたり、パソコンの入力をしたりするだけで、自分の頭で考えることを知らない。
要するに、他人に対しても、自分に対しても、役に立たないのである。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。