世界の国々でも、革命は起こる。

しかし多くの国で混乱は長引いたり、失敗したりする。
それは体制が変わったら、新しい時代に付いて行けない者が出てくるから。
また、旧体制で甘い汁を吸ってた旧既得権益者が、改革の邪魔するから。

アフガニスタンも、イラクも、中東の国もジャスミン革命と化しても、その後は改革は進まず内乱は続く。
日本は上手くいったのになぜ?

それは間違いなく日本にせごどんがいたから。
改革に付いて行けない者の信頼を集めつつ、不平を持つ者と共に全員で死ぬ英雄がいないから。
最初から死ぬ闘いをして、国に命を捧げる者がいないから。

もし日本にせごどんがいなければ明治維新は成功しなかったし、その後の明治政府の改革も進まなかった。
やがて不平士族の不満が暴発し明治政府は倒れ、また日本は内戦状態になってた。
アフガニスタンやイラクのように。
隙を見て西洋列強が日本を分割して植民地にしてた。

せごどんを靖国に祀り、参拝しない日本政府はクズ!
長州のアベでも直ぐ、せごどんの国賊の汚名返上と、靖国に奉る手続きをしろ!