【受刑者逃走】平尾容疑者、「模範囚の中でもさらに模範的」 受刑者を指導する安全対策の委員を務める
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松山刑務所の関係者によると、平尾容疑者は「模範囚の中でもさらに模範的」だった。同刑務所大井造船作業場では作業手順の良さが評価され、刑務官の注意事項を伝えたり、受刑者を指導する安全対策の委員を務めていた。面談では「作業場で頑張り、早く出所したい」と語っていた。
だが今年３?４月には刑務官に叱責（しっせき）され、落ち込んだ姿を見せていた。物のやりとりが禁止されているのに、出所者の座布団を持っていたことなどが理由だった。その後、考え事をしながら落ち込む様子が確認されている。関係者は「委員なのに情けないという思いや、信頼がなくなる不安もあったのかもしれない」と話した。
2018年5月1日 05:30
スポニチ
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2018/05/01/kiji/20180430s00042000473000c.html
関連スレ
【受刑者逃走】「平尾だ、もう逃げん」 弁当完食
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1525128556/ 模範的な人が刑務所に入るかっての。
いまどき実刑くらうなんてよほどのことだぞ。
「模範」囚っていう用語をまず見直すべきだな。
せいぜい更生途上囚か更生可能囚か更生見込み囚か。 盗癖っていうのはね、元からないものがあるんじゃないの。
元からあるものがないように訓練された結果なくなるものと
思ったほうがいい。幼少時の経済的精神的に劣悪な
環境におかれて一度盗みの味を覚えるとそれは生涯消えない。
元々人間のＤＮＡの中にそれを快楽と感じる設計図があるから。
無料でなにかもらうとうれしいのと同じ。ただ盗んじゃだめという
後天的な学習と制裁があることを知るから理性で論理的に
その本能を押さえ込んでるだけなんだよ。 >>1
◆◆◆
平尾容疑者が潜伏していたという向島にある別荘。捜査関係者によると屋根裏にはテレビが持ち込まれふとんや食糧もあったといいます。
平尾受刑者はテレビで自分のニュースを見ていて賞味期限切れの米などを食べていたと話しているということです。
「刑務官が嫌だった」というメモも見つかりました。では向島からどう抜け出したのでしょうか。向島と尾道の本州側の距離は尾道水道を隔てて最短約２００メートル。
地元の漁師によると干潮と満潮の前後３０分間は、「潮止まり」といって潮の流れが緩やかになるといいます。
地元の住民は「２５日の午前０時２８分が干潮この時に潮が止まる。０時だったら誰も見てないし昼間泳いで渡っていたら誰か見てる」と話していました。
泳いで逃走したとについて平尾容疑者を知る人は「やっぱそうだったんだという感じですね運動神経はいいってみんな言いますね」と話していました。
２４日に泳いで渡ったとみられていますが、平尾受刑者は泳いで渡ったことについて「１時間かかった死ぬかと思った」と話していることも新たにわかりました。 元々盗人だから模範も何も有るかよ。
模範なら最初から盗みなんてしないわ、馬鹿たれ。
昔みたいに腕に輪っかの入れ墨をさせろ。 >>149
刑務所の中で模範なんだろ。
お前はバカなのか？ >>149
お前なんかより模範囚のほうがよっぽど偉いよ
少しは謙虚になろうな 平尾の名前は、龍磨 だが、
竜馬 ＝ 竜と馬 ＝ 麒麟。
麒麟の出現は、中国の古典では、王朝滅亡の兆候。
この逃げた竜馬の出現も同じく、王朝（天皇家）滅亡の兆候。
明治から続いた日帝体制も終了、ということよ。
半島和平の成立を待ったように竜馬が出てきたのは偶然じゃないだろ。
ｌｌｈｋｊｌｋｌ； 委員が脱走しても委員会
なんてねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ ■■■平尾容疑者が、向島から本州側へ渡った際、
「ポリ袋に着替えを入れ、必死に泳いだ。流れが強く、寒かった」と供述していることが２日、分かった。
これまでの調べで平尾容疑者は「あと半年で（刑務所を）出られると分かっていたが、それでもつらいので逃げた」と供述。
また平尾容疑者が屋根裏に潜伏していた向島の無人の別荘を広島、愛媛両県警の捜索で少なくとも２回点検したものの、当初は気付かなかったことも判明した。
この別荘の屋根裏にテレビや布団などの生活用品があったことも捜査関係者への取材で判明している。
別荘には「刑務官にいじめられた」との内容のメモも見つかっており、愛媛県警は動機の裏付けを急いでいる。 二度と出すな というより脱獄だから公開銃殺 異論は許さん >>1
■■■月刊誌「実話ナックルズ」の17年11月号に「塀のない刑務所の血の掟を見た――松山刑務所大井造船作業場 恐怖の現場」との記事が掲載されている。
・上限40人のため選抜が厳しい。20代から40代の初犯の模範囚に限り、刺青はNG
・作業場に到着すると、いきなりぶっ倒れるまで「どうもすみませんでした」と謝らされ続ける厳しい“シゴキ”が行われる。初日で「松山刑務所に帰してください」と泣きつく受刑囚も珍しくない
・先輩への口答えは厳禁。先輩が後輩に“ヤキを入れる”場面も散見される
96年には「塀の中に帰りたい」と脱走事件が発生した。
・容疑者は「トイレに行く」と言い残し看守の隙を見て逃走
・作業所から5キロ離れた公園で発見され逮捕された
・取り調べに対し「作業場内の人間関係や生活になじめず、塀のある松山刑務所に帰りたかった」と答えている
・「作業の指導は普通、刑務所では刑務官がするが、ここでは先輩の受刑者がし、その指導が気にくわなかった。塀のある松山刑務所に帰りたかった」
容疑者の発見された公園は松山刑務所に向かう道路沿いにあったという。「塀の中に帰りたい」という想いから、徒歩で向かっていたらしい。
それだけ大井造船作業場での生活は厳しいということだ。□□□ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
