【福井】女子アナを大麻所持疑いで逮捕 佐々木愛容疑者、夫と共謀
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福井県警大野署と県警組織犯罪対策課、厚生労働省近畿厚生局麻薬取締部は5月16日、
大麻取締法違反(所持)の疑いで、福井県大野市、
フリーアナウンサー佐々木愛(本名白嵜愛)容疑者(35)と、
夫の飲食店経営白嵜宏幸容疑者(43)を現行犯逮捕した。
同署によると、ともに容疑を認めている。
逮捕容疑は共謀し同日、大野市内の自宅で若干量の乾燥大麻を所持した疑い。
同署によると、麻薬取締部から情報提供があり、合同で捜査を進めていた。
16日朝から白嵜宏幸容疑者が経営する喫茶店や自宅などを家宅捜索、自宅で乾燥大麻を見つけた。
佐々木容疑者は以前、福井県内の民放にアナウンサーとして勤務していた。
退職後も県内のラジオ番組への出演や、イベントの司会を務めていた。
同署などは今後、入手経路や使用の有無などを捜査する方針。
http://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/330911 ここのバイト君たちは今は大麻すごく叩けって言われてんの? 大麻困るのは社会活動がおろそかになって納税額下がるからって説があってそれ以外に悪い事何があんの? 警察24時みたけどヤク中、頭おかしい奴、喫煙者ばっかりだったな
タバコからドラッグへいく奴多い >>15
テレビ瀬戸内だと、岡山香川のニュースですってやってるな >>11
世界を旅するバックパッカーw天然素材w
いかにもだなw たまに缶コーヒーが飲みたくなる
あれと同じ感覚になるのが大麻
酒があれば昼夜関係なしにアルコールを飲むのが
薬物中毒 >>294
>>11の写真とイメージが違い過ぎるんだが?デブっちゃったのか? 本名のほうが仕事する上で印象に残りやすそう
と思ったが夫の名字か >>273
酔ってるかは分かるよね。
タバコも分かる人には分かるらしいから
大麻も吸ってる人見続ければ分かるのかもね。
極まれば結婚しているか浮気しているかも表情から分かるらしいし。 >>316
おまえに言わせれば犯罪者は100%朝鮮人だな >>9
東京の局に落ちて
大坂の局に落ちて
名古屋の局に落ちた人が
そういう地方アナに 大麻って老けるっけ?
麻取と警察がタッグを組むの珍しい。 大麻がアルコールより依存性がないからなんだっつーの?
合法にしろとか馬鹿じゃね?アルコールを違法に出来ないだけだっつの >>7
佐々木愛の後に 画家・声優・おしんが出てきた 大野で喫茶店とか、満足に生活できるんけ?
だからこその大麻ってことか。 現役の女子アナが大麻所持で現行犯逮捕! 自宅で乾燥大麻を使用か?
http://rno.jp/archives/2926 >>313
大麻って食欲が増して太るんだよ。あと服の流行も追わなくなる。だらしなくなる。 危険な酒は野放しでマシな大麻のほうが捕まるって変な話だよね >>289
ボキャブラリーの薄い奴だな
要するに第三者に危害を加えてるかどうかだ
これが犯罪性の定義
体に悪いから取り締まられてるてるわけじゃねえw 大野なんていう秘境の地でも警察は機能してるんだね。
もしかして、イベントのMCでラリってる所を目撃されてたれこまれたとか >>210
男も女も既に人の意を含んでる
性別を強調する語は雌雄なんだ
なので男子、という用途の場合
使用者の揶揄が含まれない限り男の子供
絡もうなんざ100年早いわ >>10
異体字なのは知ってるが
あんまりいい名前じゃないよ
村崎みたいなB系の苗字 昼前のニュース
福井テレビ → 本件をトップで放送(「元FBC」ではなく、「5年前まで民放アナだった」と表現)
FBCテレビ → 真珠の核入れのほのぼのニュース1本のみ 大野みたいな田舎だと大麻吸ってるなんて噂すぐに広まるだろうなぁ >>321
え?無理無理
この大学超Fランクじゃん
福井限定コネっぽいw 夫婦で大人しく大麻を嗜み、女子アナの仕事もこなす
取り締まってだれか得したのかね >>332
>>98
AIやスピリチュアルなんかにも使われている
結構切っても切り離せないもんなんです 大麻は売ってたんだろう?勝手に育って銭になる、裏家業なら
税金も払わなくていい、普段は質素な生活していて、大麻で稼いだ
銭はプールする。海外にばれない口座持っててけっこうため込んで
るんじゃないか?
この夫婦には子供はいるのか?いたら不幸だけどね。 麻薬ダメ絶対!だから大麻もダメ絶対!←分かる
麻薬ダメ絶対!だけど酒はセーフ←??????
普通の感性ならこうなると思うんだけど
意外とそうでもないんだな
これが賭け事なら
ギャンブルダメ絶対!だから麻雀もバカラもダメ絶対←分かる
ギャンブルダメ絶対!だけどパチンコはセーフ←?????
となるのになw
なんでお前らは酒にだけそんなに寛容なの?
毎日毎日毎日毎日、人が殴られ殺されレイプされてるのに 白崎姓はあるから地元の人だと思うのだけど
齋藤とかたまに戸籍の文字が難しい感じ使ってる人 大麻って軽いドラッグなのに研究目的の所持もダメで唆しの罪もあって
なんでこんなにガチガチなんだろうな
学生運動と大麻が結びついたらヤバイとでも思ったんかね
それが今や安倍ちゃんの配偶者が大麻推進派とは皮肉なことではあるが >>362
もっと中毒性の強い麻薬への入口なんだから規制するのは当たり前 >>363
違法の壁が移動するんだから相変わらずその壁が機能すると思うんだけどね
ゲートウェイドラッグ理論って否定されてなかったっけ? >>364
現実見ろよ
ヤク中が大麻で我慢できるはずがない >>366
偏った現実を見てるのはお前だよ
この容疑者が大麻で我慢できずに覚せい剤やLSDも所持していたか?
酒だって誰でもがウォッカをあおり肝臓壊すほど飲む奴ばかりではない
ビールが好き焼酎が好き何でも飲むいろいろいるだろ
大麻だけでその先行かないのなんていくらでもいる >>362
まあ大麻愛好家風の方や解禁論者の独特な感じを見てると
ああ…となるからな >>11
なんか大麻正当派みたいな理屈ついてそうなtypeだな。 >>5
ネトウヨのフリしたチョンが印象操作してるw
お前らにとってはネトウヨは絶対悪らしいからなw この子、昔はよくテレビに出てたからな。
県民はみんな知ってるやろ。 いい加減大麻ぐらいで身柄を拘束するような野蛮なことすんなや 昨年大麻の栽培で捕まった神主も43歳だったから芋づる式で捕まったのかね。 >>345
書き方が悪かった
早稲田・立教でて福岡でアナのこと たまにイベントや結婚式の司会をするが、主な収入はコンビニバイトでもフリーアナウンサーを名乗れる 「米どころ大野に流れる清流の清らかな水で育った元気な大麻」
というキャッチコピーでもつけてたんだろうか >>366
踏み石論やゲートウェイ論がいかにバカバカしい世迷い言か。
このことは大麻を酒に置き換えてみればわかりやすい。
アルコールのユーザーでコカインを経験したことのある人は少ないかもしれないが、コカインユーザーでアルコール未経験の人も限りなく0に近いだろう。
仮に例えば、それぞれを5%と0.01%とすれば、 「アルコールのユーザーはノン・ユーザーに比較して、コカインを使うリスクが500倍」ということになる。
頭のおかしい禁止論者に
「お酒なんか飲む人は500倍もコカインを使う!お酒を飲むな」なんて言われても
アルコールユーザーとしては全く馬鹿馬鹿しく感じるはずだし、しつこくバーカウンターで言えばぶん殴られても仕方が無い
大麻について語る際に
ハードドラッグを使った人数の内から大麻を使った/使わなかった人が幾らか集計しても殆ど無駄でしか無い
それは現実に大麻を使った人がハードドラッグを使う率を算出する方法として間違っている
それでは正解が出ないのは当然
単なる印象操作の為のまやかしです >>363
ゲートウェイ論は大麻には他のハードドラッグの様な強烈な害は無い事がわかった後からこねくり出された似非科学である。
1930年代はマリファナは殺人の様な暴力の原因になるなんて言われていた
44年ラガーディア調査報告でそれは否定される
DEA(麻薬取締局)ハリー・アンスリンガー局長の議会での発言
彼は1937年のマリファナ税法に関する公聴会の時
「マリファナ中毒者がヘロインやコカインやアヘンの使用者へと進むかどうか怪しい気がしますが?」
というジョン・ディンガル議員の質問に対して
H「ええ、私もそのような例は聞いたことがありません。それらは全く別のものだと思います。マリファナ中毒者はそういう方向には進みません」
と答えたが、1956年に行われた麻酔薬取締法の公聴会では
「マリファナについてあなたと話していたとき、マリファナ使用の真の危険性は、多くの人が徐々にヘロインなどの本当の耽溺性薬物を使うようになってくることだと伺いましたが、本当でしょうか?」
というプライス・ダニエル上院議員の質問に対して、彼は
H「それが最大の問題です。マリファナの使用に関して我々が持っている最大の関心は、長い間マリファナを使っていると徐々にヘロインの使用に陥るということです」
と18年前と全く逆の答弁をしている。
時代は下って1999年には
全米科学アカデミー(National Academy of Sciences)医学研究所(Institute of Medicine)報告書では
「マリファナが、その特有の生理的作用により(他の薬物への)飛び石となっていることを示すデータは存在しない」と結論づけている >>382
長々と吸いたいが為のうんちくはわかったけど、一般庶民には
大麻=麻薬、犯罪のイメージが定着しきってる。
酒、タバコといった国で生産や販売管理ができてる嗜好品があるんだから更に中毒性のある麻薬のイメージが強い大麻を解禁する理由がない。 >>381
屁理屈を並べても、ダメなものはダメ。
もっとシンプルに考えようぜ? >>385
その短絡さ加減は考えるという事には値しない
屁理屈はゲートウェイ論をはじめとする大麻の禁止法の為のプロパガンダの数々こそが、
まさにこれこそが屁理屈であります。 >>384
吸いたい為の薀蓄では無いです。
大麻への禁止法の正当化が出来る理由らしい理由は無いです。
禁止法の為のでっち上げの嘘の一つがゲートウェイ論 >>384
真実に基づいて考えよう。
麻薬を薬理的・社会的に定義すれば次の様に言い得るだろう。
「強い精神的および肉体的依存と使用量を増加する耐性傾向があって、その使用を中止すると禁断症状が起り、精神及び身体に障害を与え、さらには種々の犯罪を誘発する様な薬物」
であれば、大麻は薬理的にも社会的にも麻薬では決してなく、
また汚染と評価されるような有害なものではない。
大麻は大麻。これが最も正確だ
大麻が麻薬だなんて馬鹿げている。
医学博士の小林司氏の著作「心にはたらく薬たち」より
「大麻(マリファナ)が麻薬だと誤解している人も多い
こんな人たちの疑問に答えたいと思って、私はこの本を書いた」
医学博士レスター・グリンスプーン、ジェームズ・バカラー著「マリファナ」より
「1967年にマリファナの研究に手を染めたとき、
マリファナが有害な麻薬であって、多くの愚かな若者たちがその害に対する警告に耳を傾けようとしない、あるいは、それを理解できないでいるのは不幸なことである
という考え方について、私はいささかの疑念ももちあわせていなかった。
私は、科学や薬学の専門家の文献や、そうした専門知識をもちあわせていない人たちの手になった文献を詳しく調べていったのだが、3年も経たないうちに私の考えは変わりはじめた。
アメリカに住んでいる多くの人たちと同じように、私もまた洗脳されていたのだという事実を理解するにいたったのである」
本書は93年にYale University Pressより出版された「Marihuana,theForbidden Medicine」(マリファナ 禁じられた治療薬)の翻訳書である。
本書はマリファナすなわち「大麻の薬効」について書かれたものであり、その歴史や、大麻を使った場合の利益と危険の比較考量、医薬品としての過去と、将来についての可能性を、患者や医師の体験談を交えながら詳しく説明している。
医学博士レスター・グリンスプーン氏は、ハーバード医科大学精神医学科准教授であり、マリファナ研究の第一人者として広く知られている。
特に71年に出版された著書「マリファナ再考 (Marihuana Reconsidered)」は全米でベストセラーを記録し、マリファナの医学的、精神学的、社会的、人類学的要素、そして法律的な側面をとらえた最も権威のある研究であると高い評価を得ている。
1977年に改訂され、本書の出版に続いて1994年に第三版が出ている。
マリファナ・リコンシダードもマリファナ・ザフォービデンメディシンも、今ではもう古い本では有るが現在に於いても、どちらも一読の価値は有る。
因みにmarijuanaをmarihuanaと記述するのは現在ではあまり一般的では無いが意味は同じである。
もともとはスペイン語由来で有るからjuは英語ならhuとも書ける。
しかし今そういう書き方をすればかなり痛いやつ扱いをされる可能性も高いのでやめましょう。
例えるなら、「いいえ」を「ゐゐゑ」と得意気に書く様な事に近い。 >>385
シンプルに法律とは何かを真摯に考えよう。
大麻取締法を根本から見直すべきである
米軍による軍事占領下の1948年に大麻取締法が制定されてから既に70年経過した。大麻への禁止法を根本から見直さなくてはならない時期に来ていると考える。
政府の干渉には2タイプがある。即ち、権力による干渉と勧告または情報の公表による干渉である。
前者のタイプの干渉については
即ち、権力による干渉は、もう一方のそれと比べて合法的行為の範囲が非常に限られていることは、一見して明らかだ。
如何なる場合においても、権力による干渉はそれを正当化する必要性が権力によらない干渉に比べてより強くあるし、
また人間生活においてはそうした干渉をしてはならない所が多くある。
社会の団結に関していかなる理論を取ろうと、またどんな政治制度のもとで生活しようとも、いかなる政府も、それが超人間的存在のものであれ、
選ばれた者のものであれ、一般人のものであれ、絶対に踏込んではならない部分が人間一人一人のまわりに存在する。
思慮分別ができる年齢に達した人間の生活には、いかなる個人または集団からも支配されない部分がある。
人間の自由や尊厳に全然敬意を払わない者が投げかける疑問などを相手にしない部分が人間の存在の中にはあり、またなければならない。
要は、どこにそうした制限を置くかということだ。自由に確保されるべき領域は、人間生活のどれほど広い分野を占めるべきなのか。
その領域は、個人の内面であれ外面であれ、その人の人生にかかわる全ての分野を含み、個人への影響は、規範や倫理的影響を通してのみにするべきだ、と私は理解している。
特に内的意識の領域、つまり思考・感情・ものの善悪・望ましいものと軽蔑するものとに対する価値観に関しては、
それを法的強制力か単に事実上の手段によるかは別にして、他者に押し付けない、という原則が大切だ。
そして例外的に他者の内的意識や行動を規制する場合には、立証責任は常に規制を主張する側にある。
また個人の自由に法律が介入することを正当化する事実は、単なる推定上のものであってはならない。
自分がやりたいと考えていることが押えられたり、何が望ましいのかという自分の判断と逆の行動をとることを強いられたりすることは、面倒なことだけではなく、
人間の肉体または精神の機能の発達を、感覚的あるいは実際的な部分にかかわらず、常に停止させる傾向がある。
各個人の良心が法的規制から自由にならなければ、それは多かれ少なかれ奴隷制度への堕落に荷担することになる。
絶対に必要なもの以外の規制は、それを正当化することはほとんどない。
やや長々としたがこの見解は、政府が大麻を強権をもって禁止すべきか否かを決定するための指導原則をはっきりと説明している。 >>11
お野菜(意味深)沢山あります。畑所有(意味深)。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています