地震予知の村井俊治氏】2018年警戒地域と6月、7月の予言!最新の地震予測情報  ←近年では伊予灘地震や熊本地震など良く当てている人
https://dotounokensaku.org/earthquake_murai_0908/2

【地震予知の早川正士氏のDNA】2018年6月、7月の予言と最新の地震予測情報!
https://dotounokensaku.org/earthquake_hayakawa_1201



静岡の伊豆半島西部の戸田や駿河湾付近の御前崎は沈降し、静岡の函南との高低差は6.8cmに拡張
している。{数年前から各方面で指摘)これら、南関東における土地の隆起と沈降の境界に大きなゆがみができているため、
エネルギーが蓄積され続けているのだと警戒がされている。(要するに今日明日と左程さし迫った状況では無いが
近辺でそう遠く無い将来、地域で定期的に発生して来た大地震発生への条件が形成されつつあることは
確かだと思われる。

地震発生確率は発生時期直前が一番高くなるが、確率が低い時期に起きない、と言う事では無い
東北沖や阪神淡路などそれ程危険では無い確率の元で、プレート境界や活断層が動いた