siranu_201707 (知らぬ@それでも生きていく)
戦国時代は本当に例外的な時代だったんだろうな。 その反動からとはいえ、儒教の中でも
ガッチガチの部類に入る朱子学をさらに日本流に深めてしまったのは問題だったのではない
かと思う。 織田信長が天下取りに成功していたなら日本はもう少し自由で差別のない社会になっていたのかもしれないな。

hnd_triangle (明堂院つよし@琴爪ゆかり様の下僕)
ように儒教の解釈を再構築 明治に入っても丁稚奉公制度が続いたため、下の人間はひたすら
苦労すべきで上の人間に逆らってはいけない(こういう考え嫌なんだケド)という考えが現代に続く

indian_lineman (IndianLineman)
また恨の形成の裏には、儒教の教えや習慣が、本来の形を越えた形でエスカレートさせていった
ことが背景にあったと言われ、それは上位者の下位者に対する苛烈な扱いを正当化する解釈や、
下位の者は過酷な立場を受容しなければならないとする解釈になった。

koi_72hiki (777(ななさん))
弟や妹が兄や姉を名前で呼ぶのは失礼…という上下関係基準の礼儀は、本質的に人権侵害であり、
儒教そのものが人権侵害としか言えない。 家族が名前で呼び合う家族愛、たったそれだけを永遠に損ねる儒教は、消し去るべき老害だ。

UNIYEMON (うにえもんMk-II)
何かにつけ、やれ先輩だの後輩だのと縦の人間関係ばかり強調する体育会系的?センスが大嫌い。
そうやって上下の序列ばかり意識してるの、朝鮮人の腐れ儒教みたいでほんと気持ち悪いんだよ!