さて、賃金上昇に反対するのは枝野幸男(ミンス)と半藤一利(文藝春秋)、
この構図が鮮明になったよね。

極左と極右は国民の大多数を攻撃し、自らの陣営を増やそうとする。
結果は、左右どちらかの特権階級しか政治を執れないベネズエラ化だ。