1986年 伊豆三原山噴火の際の中曽根・後藤田・佐々の行動は見事だった。
率先して後藤田が宰相を動かし一人の犠牲者も出さず事を納めた。国家に危機が迫るとき、一身を賭して宰相を動かす、そんな本物の政治家が今いない。
弁解の言葉を並べたてるだけの面々には失望している、本当に情けない