〜東京新聞、稲熊均記者のインタビュー『したたか反骨「在日人」の魂 金村義明の野球人生』より〜

金村義明「少年時代に『ぼく日本人に産んでほしかったわ』と母かね子と会話を交わすと、困った母は、
朝鮮人としての誇りを説くが、テレビで歌手や役者が出ると必ず『この人はすごい。根性ある。絶対に朝鮮人や』と主張し、
田中角栄が首相になったときも この人は小学校しか出とらんのに偉い。絶対に朝鮮人や』と決めるわけです。
ついに首相まで朝鮮人にしてしもうたとあきれました」

>ついに首相まで朝鮮人にしてしもうた
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