神道の成立過程については、そんな詳しくないんだけど
成立後の主な外来宗教といえば、儒教、仏教、キリスト教だから
「宗教とは基本的に丸腰の開祖が平和を説いたもの」
と、大体の日本人は思い込んでる

で、神仏の代理人(を自負する者)による殺戮があれば
外道か曲解、誤解だろうって、直ぐに合点してしまうけど

あからさまな例外が入ってきてから
そんな誤認、一つ覚えに、いつまでも拘ってると
自滅を招く恐れがあるんじゃないかと、ちょっと心配
大丈夫かね