>>892

例の桜井ナントカってのが、
日本共産党の本部ビルの前で号泣しながら土下座して、

「あ、あァ〜ン、志位和夫サマ〜。ただ単に人間便器として御活用いただくだけでは物足りましぇ〜んっ!
『どっこらしょ』とおっしゃりながら僕チンの顔の上にしっかりと腰を降ろした上で思う存分に御排便いただき、
そして御排便の最中にもワーッハハハッ!という高笑いと共に腰を豪快にグラインドさせて、
その聖なる御肛門を力強く顔面にゴシゴシとこすり付けてくだちゃ〜いっ!」

と絶叫してる光景って、誰もが簡単に想像できるよね。
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- 第186回国会・内閣委員会(平成26年6月18日)
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/186/0002/18606180002024c.html
共産党・赤嶺政賢議員
「私は、日本における賭博依存症の悲惨なあらわれの一つがパチンコだと考えております。
例えば、親が子供を車に乗せたまま駐車場に放置してパチンコに熱中し、
放置された子供が熱中症にかかり亡くなるという事件がありました。
二〇〇六年から直近まで、こうした事件が一体何件起こってきておりますか」
「カジノの依存症というのは、パチンコの依存症の人たちの部分が、カジノが導入された場合には、
それがまた流れていくわけですね。
膨大な数になっていく。やはりこういうものの対策はとりようがない」

- 第196回国会・内閣委員会(平成30年5月25日)
http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_kaigiroku.nsf/html/kaigiroku/000219620180525021.htm
・日本共産党・塩川鉄也議員
「ギャンブル依存症対策として必要なのは、
ギャンブル事業者へ、射幸性の抑制や入場、購入制限、広告の規制など、
依存症発生等の防止への取組を義務づけることであり、
大半の依存症者の原因であるパチンコの賭博性を規制することです。
ましてや、カジノを解禁し、新たにギャンブルができる場所をふやすなど、もってのほかであります」