X



【日米欧の賃金が10年で最大級の上昇】労働市場の謎、解消に向かうのか
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001みつを ★
垢版 |
2018/09/19(水) 01:45:47.17ID:CAP_USER9
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-09-18/PF8FV86JTSEB01?srnd=cojp-v2

日米欧の賃金が10年で最大級の上昇−労働市場の謎、解消に向かうのか

Enda Curran、Shobhana Chandra、Jeanna Smialek
2018年9月18日 13:46 JST
→先進国経済における賃金、4−6月に2.5%上昇−JPモルガン
→ネガティブな構造要因が背後にあるなら株・債券に影響も−野村HD

米国と日本、ユーロ圏はここ10年で最大級の賃金上昇となっている。セントラルバンカーを悩ませている労働市場の謎が解消に向かうのかもしれない。

  日米とユーロ圏の失業率低下で企業は人材確保・つなぎ留めを迫られるため、最終的に賃上げにつながる。JPモルガン・チェースは今年4−6月期に先進国経済における賃金の上昇率が2.5%と、2009年の世界的リセッション(景気後退)直前以降で最も大きくなったとみている。来年は3%近い上昇になるとの見通しも示した。

  JPモルガンのチーフエコノミスト、ブルース・カスマン氏(ニューヨーク在勤)は「景気拡大の持続可能性やインフレ加速への確信が強まる。良いことだ」と指摘し、「景気サイクルが正常化しつつあるシグナル」だと論じた。

  同行の試算に基づけば先進国経済の失業率は1980年以来の低水準。労働需給の逼迫(ひっぱく)と賃金上昇の歴史的相関関係が崩れてしまっているのではないかとの論争が広がったが、賃金上昇が続けば、こうした議論も落ち着くことになる。

  ただ野村ホールディングス(HD)のアンドルー・ケーツ、ロバート・デント両エコノミストは先月のリポートで、生産年齢人口縮小と保護主義的政策の台頭に言及。金融市場にとっては賃金上昇は収益性の水準低下とインフレ高進を意味し、株式と債券の市場いずれにも重しとなると分析した。

  「もしネガティブな構造要因が賃金上昇の背後にあるのなら、株式と債券がアンダーパフォームするシナリオとなる可能性がある」と記し、そうなれば「市場参加者にとってサプライズだろう」と予想した。

原題:World’s Richest Economies Enjoy Biggest Pay Raise in a Decade(抜粋)
0002名無しさん@1周年
垢版 |
2018/09/19(水) 01:46:24.35ID:qRVw8X160
 
■ドイツのアジア人の人口189万人

(ドイツの人口の2%に当たる)

■ドイツの中国人の人口は2010年の81.300人から2016年には約130,000人に増加しました。

https://www.statista.com/statistics/592858/population-of-chinese-born-inhabitants-in-germany/

2010年 81,331人
2011年 86,435人
2012年 93,676人
2013年 101,030人
2014年 110,284人
2015年 119,590人
2016年 129,150人

Asians in Germany / German Asians

■ヨーロッパ各国におけるイスラム教徒の数
https://i.imgur.com/KA9cTsv.png
        
0003名無しさん@1周年
垢版 |
2018/09/19(水) 01:46:40.09ID:fsSTttLH0
日本だけ上昇が止まるんだろ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況