https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181003/k10011656101000.html

2日夜、千葉県内で電柱などから火花のようなものが出ているという通報が消防や警察に相次ぎ、このうち船橋市では東武野田線が一時、運転を見合わせました。
東京電力は、台風のあと電気設備に塩分が付着したために起きる現象の可能性もあるとみて原因を調べています。

千葉県内の消防や警察によりますと、2日午後6時ごろから電柱などから火花のようなものが出ているという通報が広い範囲に住む人たちから相次ぎました。

東武鉄道では船橋市の東武野田線の馬込沢駅と塚田駅の間を通過した列車の運転士から「電柱から火花が出ている」と報告があったということです。

このため、東武野田線は午後10時前から船橋駅と松戸市の六実駅間で運転を見合わせましたが、運行には影響がないとして午後11時15分に再開しました。

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