女性に乱暴しようとし、大ケガをさせたとして男に懲役10年の判決です。
韓国籍の無職・鄭良樹被告(35)は去年8月、名古屋市中区の自宅アパートで知人の女性(当時24)に乱暴しようとし、逃げる際にベランダから転落した女性に首の骨を折るなどの大けがをさせた罪に問われていました。

別の部屋から女性の所持品が見つかったことから、これまでの裁判で鄭被告側は「女性を玄関から帰し、別室から転落した」などと無罪を主張していました。
5日の裁判員裁判の判決で名古屋地裁は、「犯行時の経緯の説明や女性のケガの状況などから被告の主張は具体性に乏しく不自然」と指摘し、鄭被告に求刑通り懲役10年の判決を言い渡しました。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181005-00005149-tokaiv-l23

★1:2018/10/05(金) 22:19:21.30
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1538745561/