靖国神社職員有志の主張

まとめ

私たちの主張を要約します。

@.靖国神社は戦没者の冥福を祈る場所ではなく、戦没者を神としてあがめ奉る場所である。
当神社で戦死者の冥福を祈るのは、明治神宮で明治天皇の冥福を祈ったり太宰府天満宮で菅原道真公の冥福を祈ったりするのと同様、全く的外れな礼拝行為である。

A.大東亜戦争は、欧米列強植民地支配からのアジア解放のための正義の戦いである。

B.茶番劇「東京裁判」によって「A級戦犯」とみなされた昭和殉難者は、国のために命を犠牲にした英霊である。

C.政治家が昭和殉難者について「戦犯分祀すべきだ」などと主張するのは、私たちに対する「信教の自由」の侵害行為である。

D.国のために命を犠牲にした方はたとえ異教徒であってもお祀りすることがある。遺族の意思を確認するつもりは一切ない。これも私たちの「信教の自由」である。

E.靖国神社は御霊信仰(怨霊信仰)ではない。

以上、各ページでの私たちの主張をまとめました。

https://yasukunishokuin.web.fc2.com/matome.htm