0001ニライカナイφ ★
2018/10/16(火) 00:03:23.03ID:CAP_USER9検察側は「悪質性は際立っている」として死刑を求刑。
弁護側は懲役3年にとどまると主張し結審した。
陳被告が関与したとされる裁判員裁判対象の事件は7件に及件に及び、延べ100人以上の証人が出廷。
判決は11月8日の予定で、初公判から判決までの審理期間は過去最長の207日間となる見通し。
検察側は論告で、全犯行の首謀者として配下の男らに殺害などを繰り返させたと指摘。
弁護側は弁論で、1件の逮捕監禁罪の共謀のみ認めた。
起訴状などによると、陳被告は共謀し、2010〜11年、兵庫県内または周辺で元広告会社社長前田巌さん=当時(50)=や作業員下山誠也さん=同(37)=を殺害。
無職男性=同(57)=を監禁し死亡させたなどとされる。うち2人の遺体は見つかっていない。
https://news.ameba.jp/entry/20181015-679/