【日本】認知症患者215兆円もの個人資産が凍結も、高齢者を抱えた経済の山くだり
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https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-10-16/PFA5YM6JTSE801?srnd=cojp-v2
215兆円もの個人資産が凍結も、高齢者を抱えた経済の山くだり
萩原ゆき、竹生悠子
2018年10月17日 5:00 JST
→認知症患者の資産は30年度に215兆円、証券市場に資金回らなくなる
→高齢化社会に入る覚悟の共有をー三菱UFJ信託銀行の石崎氏
急速に高齢化が進む日本で、十数年後には高齢者に偏った約215兆円もの個人資産が凍結状態となるかもしれない。認知症の増加に伴い本人の意思確認が難しくなり、預貯金や有価証券などの資産を動かせなくなる恐れがあるためだ。危機感を持つ金融機関は、経済や株式市場への影響を回避する手立てを模索し始めている。
「ものすごく経済にインパクトを与えることになる」。慶応大学経済学部の駒村康平教授は、このまま手を打たずにいると貨幣の退蔵率が上昇し、消費だけでなく証券市場に資金が回らなくなると述べた。第一生命経済研究所は、認知症患者の保有金融資産は2017年度末で143兆円、30年度には家計資産の1割にあたる215兆円になると試算。また、みずほ総合研究所は2035年には有価証券の5割、金融資産の4割を70歳以上が保有すると推計している。
1950年に60歳前後だった平均寿命は昨年、男性で81歳、女性で87歳に伸びた。5000万円超の家計資産保有者の69%が60歳代以上となる中、2022年以降は団塊世代が75歳以上に達し始め認知症有病率の上昇も見込まれている。次世代に相続するまでの20年から30年の間、財・サービスに対する貨幣が希少になると、物価下落(デフレ)につながることも懸念される。
米国では金融分野における高齢者の行動などを考察する「金融ジェロントロジー」の研究が盛んだが、日本では慶応大学などを中心に始まったばかり。同大学と共同で高齢者への対応に向けた取り組みが、金融機関の間で動き始めた。
問われる高齢者対応
田中淑子さん(83歳)は、20年前に夫を亡くして以来、外貨建て商品や新興国債券の運用をしてきた。息子に少しでも多くを残すためにと新たな投資を望むが、証券会社からリスクのある商品は紹介できないと断られた。「年寄りだからボケていると思われている」と田中さんは憤りを隠さない。長く貯めてきた財産を自分で管理できないのは、「生きる権利の侵害にあたる」と感じている。
(リンク先に続きあり)
【韓国】韓国の青年たち、仕事を求めドイツへ
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1538371450/
韓国経済新聞/中央日報日本語版]2018年10月01日 13時03分
https://s.japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=245639
ドイツで人を見つけられなかった働き口は7月基準で82万2582件に上るという。企業は求人難を心配し、政府は不足する人材を満たすために外国人職業訓練生を増やしている。職業訓練を申し込んだ外国人は50万人に達する。
これに対し韓国の青年失業率は10%を超えた。就職活動学生など潜在求職者を含んだ実質失業率(青年拡張失業率)は23%に高騰した。仕事を見つけられなかった若者は海外に目を向けている。その中でもドイツに行く青年が増加している。ほとんどは1年間滞在できるワーキングホリデービザで出発し、就労ビザを取得して定着する方式を好む。
満18〜30歳が申請できるワーキングホリデービザでドイツに行った若者は2013年の1074人から昨年は2332人に増えた。欧州の国で最も多い。
https://ger.mixb.net/job/articles 日本語の求人
国民の預貯金で政府の借金を相殺するとか抜かしてたが、お目当ての国民の預貯金が動かせんというわけだ 資産税を早く作れ
ボケ老人だけで215兆円もあるぞ 死に損ないが金溜め込み過ぎて日本の経済は途上国レベル と、このようにジジイババアどもだけでこれだけ金を蓄えているわけで、預金の移動なき場合は国庫編入をちらつかせてどんどん吐き出させないと。 個人資産と言っても大半が預金だろ…預金は代わりに誰かが使ってくれているんだよ 凍結されている訳ではない
後は土地資産かな コレも単なる評価だから土地を買った金は 売った人が他に使っているはずたから 凍結されたとは言わんよ >>11
金融資産と書いてあるから不動産ではないだろw 90代以上の爺さん婆さんには資産税適用しろ
それが嫌なら相続しろ 金も無い奴等が負け犬の遠吠えふいとるわい
おもろいおもろい 10年手をつけてない口座は
国のものになるんだろ
これは儲かるな 認知症の研究に使えばいいじゃん
後世の日本人の為にもなって本望だろう 働いたら負けなのに何で働くの?どうせ最後は認知症wwww
労働して給料→ボケて詐欺で奪われる→北のミサイルの資金に→日本に飛んでくる
このローテで回るだけだろ?むしろ働いてる奴って殺人未遂の片棒じゃん
俺に謝罪して金を振り込めやwwwww 親が突然認知になって大事な事を全部忘れて金融関係の手続き大変だったな… これって金庫に溜め込んでる金じゃないわけで
困るのは転がし手数料を取れない証券会社だけだろ? 証券会社にお金が行かないだけで他で回るから問題なし 「親はそこそこ財産もあるし、年金もあるので親が死なない限り、
認知になっても大丈夫!」は大間違い
https://toyokeizai.net/articles/-/228139 親が認知になった時点で、それが銀行や役所などの周囲にバレれば、
親の財産や年金は、子の自由にならない新制度にとっくに変わっている。
親が判断力のない認知になったら、自動で無条件に子が「後見人」に
なれるのではなく、裁判所が自由に勝手に誰がなるかを決めます。
そして大半は利権仲間の判事OBなどの弁護士などが指名されます。
親の財産、年金は全額が後見人の弁護士に管理され、子は1円の自由もなく
しかも、しかも、その後見人の弁護士は “報酬” も取ります。
金額もぼった。事実上、普段何の面倒も見ないのに後見人という権利だけで。
家で介護していても、その後見人弁護士がある日突然「介護施設への収容」と
決めたら、子でも逆らうことはできないとう超恐怖の新制度なのです。
実の家族の意向は一切通らず、まったくの赤の他人がいきなり後見人になる
という恐ろしい制度。
全収入・財産を管理する後見人による横領事件も次々起こっている。
しかし、一後見人とその被害者の問題でしかないので被害の公的補償は一切ない。
横領犯が弁償できなければそれで終わりという。
在宅介護でも施設介護でも、認知症というのはたまに判断力が正常に
戻ることがあります。ところが後見人がもう必要ではないような状態
に回復しても“利権”ですから、後見人はそれを認めることは絶対にありません。
後見人はそのカモ老人が死ぬまで普段何もすることなく、年に何十万円
もの天から降ってくるゼニを自動でもらい続けることができるのです。
裁判所とそのOB業界で構築した新たな利権の「後見人制度」。
福祉的観念で引き受けた弁護士も、下手にこの新制度を批判なんかしたり
家族のクレームに従うなどした場合、利権世界に対する反逆で村八分に。 成年後見制度の大きな落とし穴
https://toyokeizai.net/articles/-/228139
たとえ子どもが「自分が親の成年後見人になります!」と
申し立てても、家庭裁判所が、不適任と判断すれば、専門職後見人
(弁護士や司法書士など)が選ばれることです。幸いにして、子ども
が後見人に選ばれたとしても、多くの場合、成年後見人を監督する
成年後見監督人(弁護士や司法書士など)が付くことになります。
私は、このパターンでした。「普通は、子どもが選任されるのでは?」
と思うかもしれませんが、専門家に取材すると「最近は不正防止のため、
専門職後見人が選ばれるほうが一般的になりつつあり、あなたのケース
のほうが珍しい」とのことです。
誰が成年後見人に選任されるかは、面談時ではなく、1〜2か月後に届く
「審判書」に書かれています。「自分(子ども)が選任されないならば、
この制度は使いません」「成年後見監督人は不要です」などの主張は、
一切認められません。 ◆恐ろしすぎる「成年後見制度」
(2000年開始。以前の禁治産制度からの改称) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています