0001アルカリ性寝屋川市民 ★
2018/10/21(日) 15:06:30.54ID:CAP_USER9被曝線量が100ミリシーベルトを超えると、がん発症のリスクが高まるとされ、国際原子力機関(IAEA)も原発事故直後などに許容される目安を20〜100ミリシーベルトとしている。現状で自治体の避難計画は住民被曝線量を「100ミリシーベルト以内」とする国の原子力災害対策指針に沿って策定されているが、これまで規制委は具体的な数値を示していなかった。
更田豊志委員長は数値を「妥当なレベル」とした上で「100ミリシーベルトを許容するとか、しないという問題ではない。達成されたら引き下げるという考え方。避難計画をよりよいものにするためのものだ」と語った。
産経新聞 2018.10.17 18:40
https://www.sankei.com/life/news/181017/lif1810170043-n1.html