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【ポスト安倍】キーワードは「岸破義信」(きしばよしのぶ) 加藤勝信総務会長急浮上

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0001ニライカナイφ ★
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2018/11/09(金) 15:35:24.60ID:CAP_USER9
☆ たまたまスレです

 自民党内で「ポスト安倍」の顔ぶれが変化した。衆院当選6回ながら党三役に抜擢された加藤勝信総務会長(62)が急浮上したためだ。安倍晋三首相(64)からの禅譲を視野に入れる岸田文雄政調会長(61)、9月の総裁選で党員票の45%を獲得し「非安倍」の受け皿となる石破茂元幹事長(61)、ワンポイントリリーフとして菅義偉(すが・よしひで)官房長官(69)の名も挙がる。それぞれ一文字を取り、人呼んで「岸破義信」(きしばよしのぶ)−。

 ■急浮上

 「常に高みを見据えながら進めていきたい」

 加藤氏は先月の総務会長就任後の記者会見で「ポスト安倍」を目指すかを問われ、こう答えた。加藤氏は慎重な発言で知られるだけに、党内で「意欲があると踏み込んだ」と、驚きとともに受け止められた。

 加藤氏が「ポスト安倍」に数えられる最大の要因は首相との距離の近さで、首相が退任後に「キングメーカー」として影響力を発揮するのが大前提だ。

 平成24年の第2次安倍政権発足以降、加藤氏は官房副長官、厚生労働相などの要職を歴任し、調整能力が評価されてきた。竹下派(平成研究会、55人)に所属しているが、首相との個人的なつながりが深い。加藤氏は首相の父・安倍晋太郎元外相の最側近の一人である加藤六月元政調会長の娘婿だ。六月氏と晋太郎氏の妻同士も「姉妹」と呼ばれるほど親しく、首相と加藤氏は家族ぐるみの付き合いだ。

 島根県議会議長を祖父に持つ加藤氏は、同県を地元とし竹下派の参院側に影響力がある青木幹雄元参院議員会長(84)と良好な関係にある。首相の出身派閥である細田派(清和政策研究会、96人)には衆目の一致する総裁候補がいないともいわれており、2派閥の「統一候補」とささやく向きもある。

 ただ、加藤氏は「竹下派というより安倍派」(竹下派ベテラン)との声もあり派内で存在感が高いとはいえない。現状では、竹下派で茂木敏充経済再生担当相(63)を次期首相候補に推す声が有力だ。

 ■政調改革で実績

 岸田氏は早くから首相からの「禅譲」狙いとされ、9月の総裁選への出馬を見送った。不出馬表明が遅れたことで首相側近らの不満の的となったが、政調会長を続投し、総裁候補として踏みとどまった。「次は手を挙げたい」と明言もしている。

 岸田氏は衆院当選9回で経験があり、岸田派(宏池会、48人)を率いる派閥領袖でもある。岸田派の若手は加藤氏の台頭に危機感を募らせているものの、岸田氏が細田派の支持を得られれば議員票で有利に立てる。

 ただ、産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)の10月の合同世論調査では、「次の首相」にふさわしい候補として岸田氏を挙げたのは7・3%で、小泉進次郎厚生労働部会長(37)の30・3%、石破氏の27・7%に大きく水をあけられた。地方行脚や政調改革で実績を挙げ、知名度を上げることが課題となっている。

 ■「反安倍」受け皿

 石破氏は総裁選で党員票の45%を獲得し、一定の存在感を発揮した。ただ、議員票では、24年総裁選の際に首相と一騎打ちとなった決選投票よりも減らしてしまった。今回の総裁選で石破氏を支持した竹下派参院議員との勉強会も検討したが、断られた。メディアなどで政権批判を繰り返し「反安倍」「非安倍」路線を鮮明にしている。

 石破派のベテラン議員は「大きなへまをしない限り、石破氏が本命だろう」と強気だ。ある自民党議員も「来年の参院選で自民党が敗れれば、衆院側に『首相やその後継者では、次の衆院選を戦えない』との空気が出かねない。選挙の顔として別路線の石破氏を担ぐ動きがありうる。総裁選で石破氏を支持した小泉氏と組めば、さらに強い」と話す。

 総務相退任後、首相に苦言を呈してきた野田聖子衆院予算委員長(58)はグループ作りを目指したが難航しており、一歩後退した。

※続きはソースでご覧ください。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181109-00000506-san-pol
https://amd.c.yimg.jp/amd/20181109-00000506-san-000-8-view.jpg
0047名無しさん@1周年
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2018/11/09(金) 19:10:27.74ID:QUr3SbuB0
三角大福中
安竹宮
麻垣康三

ここに乗れば総理率83%やで‼
0048名無しさん@1周年
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2018/11/09(金) 19:18:22.71ID:GDt92hHZ0
>>1
もしかして、不細工?


国土庁長官、北海道開発庁長官、農林水産大臣を務めた元衆議院議員の加藤六月は岳父。
妻の親である加藤六月の「娘に官僚の婿を迎えたい」とする意向により現在の妻の姉((一財)産業遺産国民会議専務理事・加藤康子)と婚約していたが、
その女性は一方的に婚約を破棄した上でハーバード大学へ留学に出てしまい、妹と婚約・結婚することとなった。
0051名無しさん@1周年
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2018/11/09(金) 20:15:10.85ID:etaX8+iB0
麻垣なんたら真似して無理に人名にしなくてもいいのに。

安竹宮はニューリーダーの方がよく使われてたし、まきこ命名の凡人軍人変人、ってのも良かった。
0052名無しさん@1周年
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2018/11/09(金) 20:43:33.76ID:wCfvzyI50
関ヶ原で豊臣方として一番頑張ったした宇喜多秀家
江戸幕府最後の老中となった板倉勝静
岡山人が政権の重要ポストに就くと体制崩壊の前兆
いつも負け組につく岡山のドイツ的な「持ってなさ」は異常
0053名無しさん@1周年
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2018/11/09(金) 20:58:24.00ID:0T4opzyh0
麻垣なんとかも四人とも総裁になったから、この四人もそうなるのか
東早慶法、大学の割り振りとしては申し分ない
0054名無しさん@1周年
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2018/11/09(金) 21:13:41.07ID:etaX8+iB0
この記事自体、ゴリ押しだわな。これで加藤の認知度は上がった。急浮上させるために「急浮上」なんて書くんだから。アホらし。
0055名無しさん@1周年
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2018/11/09(金) 23:35:47.51ID:Fp/UVS1s0
>>52
岡山さんがトップに立った時期の暗黒性は、そこまで昔に遡る必要なし。

犬養毅 → 首相在任中に暗殺され、「憲政の常道」が崩壊。以後、日本最悪の暗黒の時代へと突入する。
宇垣一成 → 石原莞爾による妨害で、組閣流産。軍縮派の宇垣の首相就任を逃したことで、日本は軍部暴走を止める最後の機会を喪失。
平沼騏一郎 → 小松原道太郎のスパイ活動によりノモンハン事件で日本が大損害。独ソ不可侵条約で「欧州情勢は複雑怪奇」で総辞職。
橋本龍太郎 → 土田正顕の失策によるバブル崩壊後の不況下で、消費税増税を強行。日本を「失われた20年(平成不況)」に突入させる。
0058名無しさん@1周年
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2018/11/10(土) 12:47:57.11ID:uftjT3R70
>>13
品行方正、家族から秘書まで躾が行き届いており悪い噂を聞かない人望のある議員by長谷川幸洋
DHCのような洗脳ちゃんねるはいらんけど、ラジオでさらっと聞き流せるザ・ボイスみたいなのはまだ必要だな
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