ある恨の文化の国がありました

あるところは自国の兵隊を犠牲にし、自由を届けました
→ 「アメリカはー出ていけー」と星条旗を八つ裂きにし、マッカーサー元帥の銅像は幾度ともなく燃やされました

あるところは経済が完全に傾いてしまうまで、インフラを整備し、教育を施しました
→ 「日本はお金を支払えー 人権侵害だー」とユスリタカリで襲ってきました

あるところは存在そのものを否定し、ハングルを学ぶなと言い、漢字をおしつけ、むち打ちにしました
→ 「カムサハムニダ」