■ 東京地検特捜部はCIA軍産金融グローバル資本傘下の売国組織 ■

結論はルノーによる日産の子会社化に邪魔なゴーンが消されたというシナリオの可能性が一番高い。


※以下解説

前提としての基礎知識だが
東京地検特捜部はCIAの命令で動いてる反日の売国組織。
(もともとGHQが旧日本軍と旧日本政府の秘匿資産を調べ徴発するために作った組織)
昔、自民党の主流派の田中派経世会の人たちが本当の愛国派で日本の国益優先してしかも政策通で有能だった。
彼らはCIA軍産グローバル金融資本の言いなりにならず売国しなかった。
彼らが邪魔なCIAは東京地検特捜部に命令してスキャンダルや暗殺で田中派経世会の人たちを何人も潰した。
その結果自民党はCIA軍産金融グローバル資本の言いなりの森小泉麻生安倍らの池沼売国連中と、
その子分のバカだらけになってしまい、
彼らの売国政策のせいで日本がどんどん衰退することになった。

何年か前に西武グループの堤が東京地検特捜部に証券法違反だかで逮捕され、
その結果西武グループがグローバル資本に乗っ取られた。
そんな感じでまた日産を乗っ取りたい奴らのバックのCIAの命令で東京地検特捜部が動いているのだろう。
とにかく東京地検特捜部は日本を衰退させた張本人級の超極悪売国組織であり
東京地検特捜部がやることで日本にプラスになることはない。


※そこで今回のケースを分析してみよう。

マクロン(ルノー)=グローバル資本の犬側。
トランプは反グローバルでマクロンとも対立をしている。
東京地検特捜部を操っているCIA軍産金融グローバル資本はアメリカ内の反トランプ勢力でありむしろマクロンと同じ側といえる。
ゴーンは日産をルノーの子会社にすることに反対していた。
つまりマクロン(ルノー)=CIAグローバル資本的にはゴーンが邪魔だったので東京地検特捜部に潰させたと考えられる

ということでこれによって日産はルノーの子会社とされ、
フランス内のグローバル資本勢力による日産の乗っ取りが完成となる可能性が高い。
東京地検特捜部がやることが日本にプラスになることは絶対にない。