最年少で七段に昇進した将棋の藤井聡太棋士がRyzenユーザーであることやAMDの次期CPUに興味があるなどと発言、PC自作愛好家などから注目を集めている(ツクモネットショップ、Togetterまとめ、汎用型自作PCまとめ)。

藤井棋士は12月1日に行われた菅井竜也七段と羽生善治竜王との対局の解説をニコニコ生放送で行なったのだが(スポニチ)、この生放送中にPCに関する話題が出たという(「The Fool On THe Hillside」ブログ)。藤井七段はRyzen 7 CPU搭載のマシンを使用していることや、Threadripperを買わなかったことを後悔していること、AMDの次期CPUアーキテクチャであるZen2採用のCPUに興味があるなどと話していたそうだ。
https://hardware.srad.jp/story/18/12/04/0415206/