俺は子供のころからホームパーティなり、高級ホテルで何回も一族とのパーティに参加したり
レストランを貸し切って何回もパーティをしてるし
海外旅行にももう生まれてから何十回と行ったことがあるし、毎月一人数万円の高級レストランに行ってるし
今ではハイブランドの洋服を着るのが当たり前になってる贅沢しすぎの20代だけど
そういう裕福な人々ほど、普通は子供を守る施設を作るのに賛成するものだと思うんだけど
南青山の住民ってのは20%は情のかけらもない成金が居るってことなのかな。

普通の金持ちならやりたいこと20代30代のうちにやり尽くしちゃって、徐々に自己実現や社会奉仕の方向に舵を切りたくなるけど
そうはならないどころか
むしろ20代30代のうちは俺は苦労したから弱者を貶していいって態度になるんだね。
可哀そうというかなんというか。
長文になっちゃったけど、一言で言えば可哀そうな人々、の一言に尽きる