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なぜ児童ポルノ法カルトの主張が誤りなのかの説明、その2
>人間は社会的動物だから社会が定めたルールに従え!

人間が社会的動物である事は個人の自由と権利を侵害する不公平で不正なルールに従うべき理由にはならない。

反対に、人間社会の全ての人間は平和的な生産と交換による社会的協業に従事する為に
必ずその他の全ての人間の平等な自由と権利を尊重しなければならず、
子供やロリコンの自由や幸福追求の権利を暴力的に侵害する
不公平で不正なルールを定めたり従う事は許されない。

>女は昔から働いていたし、働きながら結婚して子供を産んでいた。今でもまともな男は結婚しているし結婚出来ないのはお前の能力が低いだけ!
児童ポルノ法カルトの妄想願望では女性は昔から社会に進出しており経済的に自立した生活を送っていて
女の社会進出や少子高齢化など存在しない事になっているらしいが、それは妄想の世界であり現実ではない。

このように平気で自らの妄想を事実の様に語り、ありもしない嘘出鱈目を前提として自分達の自然に反する歪んだイデオロギー
を正当化しようとするのが虚言癖の精神異常者である児童ポルノ法カルト、ジェンダーフリーカルトなのである。

昔の女性は働きながら結婚して子供を産んでいたのではなく、主に男性の収入が低い貧しい家庭の女性が結婚して子供を産みながら、
家事や育児と両立出来る程度の比較的負担の軽い低賃金の補助的な労働に従事していただけに過ぎない。

裕福な家庭の女性はほとんど働く事はなかったし、仮に働いたとしても、男性と同じ業務に携わっていた訳ではなく、
あくまで家事や育児の片手間に出来る程度の負担の軽い低賃金の補助的な業務に携わっていただけに過ぎない。

そして昔の女性は児童ポルノ法や学校教育等の妨害を受けていなかったので概ね12〜13歳頃から年上のロリコン男性の誘惑を受けて
性的な関係を持っており、遅くとも20代前半には大部分の女性が結婚して子供を生んでいた。

他方で、現在の女性は児童ポルノ法や学校教育により年上の男性と性的な関係を持つ事を暴力的に妨害された結果、
独身のまま社会に進出して、男性と同じ給与水準の労働に従事する様になり、その結果として経済的に自立してしまい、
結婚は女性にとって生きる為に必要な事ではなく、単なる選ばなくてもいい選択肢の一つに過ぎなくなってしまった。

このようにして児童ポルノ法や女の学校教育が存在しない時代においては種の存続と繁栄の為の美しい性的役割の分担が自然に行われていた。

種の存続と繁栄の為に必要な事と女性の生存と幸福の為の必要は見事に一致していた。

しかし児童ポルノ法や女の学校教育などの自然に反する歪んだ男女平等イデオロギーが持ち込まれるや否やこの美しい自然の調和は
破壊され、結婚出来ず、子供を作れない男女が大量に生み出され、少子高齢化が引き起こされて社会保障費は増大し、介護の担い手であった若い嫁が居なくなった事で介護地獄に陥り親子で殺し合う悲惨な事件が増加し、
結婚出来ない男性の労働意欲は失われ、多くの男性が性犯罪に走り、治安は悪化し、財の生産は減少し、税金の負担はますます重くなり、社会の全ての人間がより貧しく、より劣悪な生活を強いられるようになった。
これが現実である。

>子供はセックスするより学校で勉強すべき。児童ポルノや児童買春は子供が教育を受ける機会を奪っている。
子供達の個性と関心、適性を無視した画一的な教育を全ての子どもに押し付ける学校教育は
自由意思を持つ個性的な人間を教育する為に適切ではない。
それは均一的な品質の家畜を飼育する方法である。

自由意思を持つ人間に適した真に有益な本物の教育は学校の外側の現実社会において彼ら自身の個性や関心、好みに沿って
自由に生き、働き、学び、遊び、愛し合う事により受け取る事が出来る。

子供達が外で遊んだり、或いは歳上の男性とセックスしている時でさえ、
子供達は彼自身の幸福や利益の為に必要な知識を学んでいる。

>ロリコンは子供を支配して性の対象として搾取したいだけ!
客観的に見て、大部分のロリコンは子供の自由意志と自己所有権を尊重して対等な人間として接しているが
判断力が未熟である等という嘘を強弁する事で子供自身の意思や権利を無視して暴力的に奴隷化し、
自らの妄想願望の玩具にして子供達を搾取し虐待しているのは児童ポルノ法カルトであり
警察の犯罪者共である。ewtewtwe