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女は男の性欲を満たし妊娠出産して子供を産む生物としての役割があるのだから差別するのは当たり前。

女は社会に出て働く必要はないし働くべきでもない。

なぜなら男性の性欲を満たして妊娠して子供を産む事が出来るのは女性だけであり、この社会の存続の為に極めて重要な女性に固有の能力と役割の為に、女性には必ず男性の性欲の為に仕えて子供を産んでもらわなければならないからである。

仮に働くとしても妊娠する迄の間や出産に適した年齢を過ぎてからパートタイムの責任の軽い仕事で働く程度なら良いが、出産適齢期を無駄にして医師の様に代替の難しい社会的に重要な職業に就く事は言語道断であろう。

男性の性的欲求を満たして子供を産む役割を果たさずに社会に出て働く女は社会の存続を脅かす厄介者に過ぎないと理解しろ!

男女の性的役割を否定し、女を社会に進出させる事を企てる不正な法律は自然の法に反しており直ちに廃止されなければならない。

何かリバタリアニズムについて誤解しているものがいるようだが、リバタリアンは男女の性的差別に反対しない。

リバタリアンが反対するのは人々の自発的な選択に基づく自然な性的秩序を破壊し、自然に反する歪んだ男女平等イデオロギーを押し付ける為の政府の暴力的な干渉である。

東京医大や順天堂大学は妙な言い訳をしないで堂々と「女は家で男性の性欲処理して子供を産む役割を果たせ」と言うべきだ。426