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児童ポルノ法カルトの主張の何が誤りなのか、その3

>出産適齢期は25〜39歳!大学出ても適齢期で出産する事は出来る!
再びこれは児童ポルノ法カルトの妄想願望であり事実ではない。
女性の出産リスクが最も低いのは20〜24歳であり次に低いのは15〜19歳と25〜29歳である。
30歳以上など昔は高齢出産と呼ばれていたほどハイリスクである。
出産に適した年齢の若い女性を騙して学校や会社で貴重な出産適齢期を無駄にさせ、自らの歪んだ男女平等イデオロギーの食い物にして
子供達を搾取し虐待しているのがヒューマンライツ・ナウ等の児童ポルノ法カルトなのである。

>高学歴男性は高学歴の女性を求める。馬鹿な女とは会話が合わない。
男性が女性を求める理由は性欲を満たし、子供を産ませる為であり、知的な会話を楽しむ為ではない。
男性の性欲を処理して子供を産む機械に知的な会話を行う機能を求める必要は存在しない。

実際に児童ポルノ法や淫行条例などで逮捕されている男性の中には大学教授や医者、大手企業社員、弁護士、検事、
有名漫画家、人気芸能人など一般的に高知能で高い対人折衝能力を要求される職業についているか
豊かな才能で社会的に成功している人々が大勢いる。

>母親が馬鹿だと子供も馬鹿になる。
歴史的な事実の問題として女性の学校教育が行われるようになったのは社会主義や共産主義が流行し始めた
19世紀後半から20世紀になってからの事であり、歴史上の殆ど全ての時代において女性はまともな教育を受けていなかったが
19世紀以前にも優秀な男性は数多く存在している。

教育は父親や別の教師に適した優秀な男性が行えば良く、母親に高度な専門的知識や技能は全く必要ない。

>ロリコンは女に相手にされないから精神の未熟な子供に欲情する。イケメンはロリコンにならない。
初潮を迎え妊娠や出産が可能になった少女は性的対象とする為に十分性的に成熟している。
また現状のイケメンの多くは逮捕され処罰を受ける危険のある10代の少女と交際するよりも安全に付き合える20代以降の女で妥協しているだけであり
児童ポルノ法や未成年者誘拐罪などが廃止されればイケメンも普通に10代の若い少女と付き合うようになるだろう。
それは単なる妥協や現状への諦観の結果である。

>18歳未満の子供は性的対象ではない。
歴史的に見て人類の歴史の大部分において女性は概ね10〜12歳頃から性的対象として扱われている。

例えばイスラム教では女の子は9歳から結婚を認められており、キリスト教のカノン法やユダヤ教の戒律では12歳、
ヒンズー教のマヌ法典では女性は12歳までに結婚して家庭に入らなければならならないと義務付けていました。
また英米の伝統的なコモン・ローでは12歳、ローマ法でも12歳から結婚する事を認めている。

ロリコンが不当な弾圧を受ける様になったのは人類の長い歴史の間の中のほんの数十年前の出来事に過ぎない。

実際には人類の歴史の大部分においてロリコンは完全に合法であり正常なものとして社会的に認められていた。
そして中東やアフリカ、中央アジアなど多くの地域では未だに認められている。

>女は優秀な男を選ぶ能力がある!お前らみたいな平凡な男は優秀な男の兵隊として死んでいくだけ!
生物学的に言って、男性の性器が男性が欲情した時にのみ利用可能になる様に出来ているのに対して、
女性の性器の形状は男性を選ぶ様に出来ていない。

もし女に男性を選ぶ能力があるなら、男性の性器がそうである様に、女の性器には自らの好む男性以外の生殖行為を拒む機能がついているだろう。
しかしながら実際には女の性器は全ての男性の男性器を受け入れ、どんな男性とでも子供を作れる様に出来ている。

この生殖機能の明白な構造の違いから生じる切実な必要により、歴史の大部分において女が男性を選ぶのではなく、
常に男性が女を選んできた。

また歴史的に見て、殆ど全ての時代と場所において、分別のある支配階級は大部分の男性に女を平等に分け与え、
とりわけ死地に赴く戦士階級には優先的に若くて美しい女を与え、子供を作らせる事により
女の取り合いによる争いを回避し、男性労働者の労働意欲を高めて平和的な社会的協調と繁栄を可能にしてきた。

もし一部の優秀な男が全ての女を独占し、残りの大部分の男性が女を抱けずに性欲を満たして
子供を作る事が出来ない場合、不満を抱いた多くの男性が実力行使に訴えて争いが引き起こされ、
社会秩序は直ちに崩壊するだろう。yewt