【毎月勤労統計】不適切統計、厚労省職員の発言で発覚 「東京以外でも抽出調査を実施した」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>87
失業率は総務省。
有効求人倍率は厚生労働省。 これで、
これから、東京都のもれていた3分の2の事業所が調査対象になる。
毎月、毎月、永遠に、労働時間(所定内と所定外)、
賃金(きまって支給する給与、特別に支払われた給与)
を調査票に書いて出すことになる。
未来永劫ですよ。
総務か人事か知らないが、大変と思う。 >>128
そういう決まったルーチンワークはPCにさせればok。 今年も順調にウソがバレてるなw
ウソ一覧スレを定期的にたててくれw また捏造データで法案ごり押しするつもりだったんだろうな 賃金や労働時間の動向を把握する厚生労働省の「毎月勤労統計」の調査が不適切だった問題で、不適切調査は平成8年から行われていた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190112-00000544-san-soci
第1次橋本内閣は1996年(平成8年)1月11日から同年11月7日まで続いた日本の内閣である。
厚生大臣
菅直人(新党さきがけ)
労働大臣 【年金問題担当】
永井孝信(日本社会党)
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/第1次橋本内閣
立憲民主党さん… >>4
ルール違反だったのは「抽出調査」
東京都=抽出調査(一部だけ抜き出して調査)
東京都以外=全調査
厚生労働省は抽出調査を東京都以外でもやりたいと言ったら、それはダメとなった。
賃金が高い東京都の企業が統計から一部が抜けていたため、平均賃金も下がってしまう。
それで雇用保険の支給額も下がると推定され、本来の調査での支給額との差分が発生(当然、本来の支給額はもっと高かったことになる)
まあ、この記事だとわかり辛いと思うよ… 勤労統計だけじゃなくて、賃金上昇率、失業者数もあやしい。
元々は賃金上昇率が上ぶれしているのを総務省が独自調査したのがキッカケ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています