※夜の政治

安倍晋三首相とプーチン露大統領の22日の会談を受け、29日に開かれた自民党外交部会・外交調査会合同会議で政府の交渉姿勢に対する懸念の声が相次いだ。日露交渉では北方領土を巡る歴史認識の相違が表面化。会議では「交渉をいったん打ち切るべきだ」と強硬論も出るなど、交渉を急ぐ首相への異論が浮き彫りになった。

以下ソース先で

1/29(火) 22:32
毎日新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190129-00000057-mai-pol
https://lpt.c.yimg.jp/amd/20190129-00000057-mai-000-view.jpg