0001ばーど ★
2019/02/05(火) 12:00:14.18ID:OB6Q6rc79立憲民主党の特異な体質が見えてきた。4日の衆院予算委員会では、同会派から長妻昭元厚労相ら3人が質問に立ったが、全員が厚労省の統計不正調査をめぐる質疑ばかり。衆参の代表質問に続き、韓国海軍駆逐艦による海上自衛隊哨戒機への危険なレーダー照射問題や、いわゆる「元徴用工」の異常判決には、頬被りを決め込んだのだ。
「あまりに異様だ」
韓国情勢に詳しいジャーナリストの室谷克実氏は、4日の予算委員会の質疑を見て、立憲民主党について、こう語った。
NHKでも生中継された予算委員会。立憲民主党会派からは、長妻氏のほか、大串博志、小川淳也両氏が登壇した。
国会論戦の主戦場で、何を質問しても自由だが、計約3時間半の質疑は統計不正一色だった。韓国の「か」の字も、外交の「が」の字も出ず、政府批判に終始した。
同党は先週、枝野幸男代表と福山哲郎幹事長が、それぞれ衆院と参院で代表質問を行ったが、やはり「韓国スルー」だった。
前出の室谷氏は「レーダー照射問題で質疑すると『将来、防衛予算のアップにつながる』とでも言いたいのだろうかと、あきれた。外交の重要問題にひと言も触れずじまいでは、政権を担う資格は放棄したも同然だ。韓国がウソばかりつくように、この先、突然質問するのもおかしくなるため、立憲民主党も黙り続けるしかないだろう」と語った。
2019.2.5
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/190205/soc1902050010-n1.html
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