2019年2月12日、韓国・ノーカットニュースによると、韓国の防衛関連企業コンソーシアム「Team ROK」が、
アジア地域におけるステルス戦闘機F‐35の整備業者として選定された。

「Team ROK」にはハンファ・システムや大韓航空、LIGネクスワンなど6社が参加している。
「Team ROK」は17分野のうち航空電子、機械および電子機械、脱出システムの3分野の整備を受け持つことになるという。

今回の選定について、記事は「政府と防衛関連業界が協業体制を強化し、意思疎通を拡大させることで、
防衛産業が進むべき道を示した成功事例とも言える」と評価している。業界では「他のF‐35運用国と同じ高い水準の整備システムを築き、
F‐35のグローバル供給網に参加する輸出協力のチャンスになる」と期待されているという。

※ 全文は記事から
https://news.infoseek.co.jp/article/recordchina_RC_687273

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Record China / 2019年2月14日 0時40分