で、社会経済の発展も何も、そうやって新しいもの新しいものどんどんつくっていったり、
それをどこの誰が独占するかとか権利戦争もしまくっていった結果、
やがて核爆弾とかそういう世紀末もんの物でもつくって
【199X年、世界は核の炎に包まれた!海は枯れ、地は裂け、あらゆる生命体は絶滅したかに見えた。しかし人類は死滅していなかった!】
って「世はまさに世紀末!」時代にでもしようとしていたり、1万円の札がそこいらにあろうが
モヒカン集団が「今じゃケツを拭く紙にもなりゃしないのによぉ〜!」ってなったりするのだって、
随分、以前から、【かなりのひとが知っている名作マンガらしいその記念すべき第1話】にも、
そういう“全人類の敵”とか“地球上のゴミ”について考えられていた事ってあったでしょ?

たねもみやそれから耕せる畑などの可能性を
地球人や人間としての希望だったりとか、そういう話も、この法案を出した
テロリスト極悪犯もんのドアホの地球人のゴミのような方は、
モノ覚えや記憶からすっ飛んでんのかね?