◆“若者のスナック離れ”の原因1位「食べる時に手が汚れる」 湖池屋「若者の必需品であるスマホと密接な関係」

湖池屋は2月18日、「若者のスナック離れ」に関する調査結果を発表した。

調査は2018年11月、インターネット上で首都圏在住者12〜29歳の男女312人を対象に実施。

1年前とのスナック購入頻度を比較すると、10代の33.7%が「減った・やや減った」と回答している。

「減った・やや減った」と回答した20代前半は22.1%、20代後半は16.3%で、若年層になるほどスナック購入頻度が減っていることがわかった。

■ 若年層ほど「スナック購入頻度が減った」傾向に

スナック菓子を食べる時の不満点を聞くと、最も多いのは「手が汚れる」(64.1%)で、2位「袋が開けにくい」(16%)を大きく離した。

3位以降「コスパが悪い」「食べ飽きた」(同12.5%)、「機会・時間がない」(9.3%)、「欲しいものがない」(8.3%)と続く。

1位に「手が汚れる」があがった理由として、同社は「現代の若者にとって無くてはならないツールであるスマートフォンと密接な関係にある」と指摘する。

汚れた手ではスマートフォンに触れることに抵抗があるとして、「現代の”若者のスナック離れ”がうかがえる結果となりました」とコメントしている。

※続きはソースでご覧ください

キャリコネ 2019.2.18
https://news.careerconnection.jp/?p=67382

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