■貧困と恐怖によって、大衆が支配された時には、
常に代理人を表舞台に立たせ、秩序を回復すべき時が来れば
犠牲者は 犯罪者や責任能力のない人々の犠牲となったと解釈されるよう
事を進めなければならない
計算済みの恐怖支配が実現した時点で、犯罪者や精神異常者を処刑すれば
我々自身を抑圧された人々の救世主として見せかける事ができる


■実際のところ、我々の関心は正反対で、減らすこと
すなわちゴイムを殺害すること にある


■代理人は大衆受けのするスローガンを生み出せるよう
訓練されなければならない
大衆には惜しみなく約束しなければならないからである
約束された事と反対の事は、のちになれば常におこなえる