0057名無しさん@1周年
2019/04/05(金) 08:37:30.78ID:oNFcvoj60『文選』でもなければ、『万葉集』でもない。
『黄帝内経』という中国の鍼灸医学の古典に出てくる。
で、この『黄帝内経』という本の内容はまず大きく、
「素問」と「霊枢」
に分けられてる。
その「霊枢」の中の九番目の章「終始」に
この「令和」という単語が出てくる。
冒頭から3行目の最後に。以下引用。
凡刺之道.畢于終始.明知終始.五藏爲紀.陰陽定矣.
陰者主藏.陽者主府.陽受氣于四末.陰受氣于五藏.
故寫者迎之.補者隨之.知迎知隨.氣可「令和」.
で、ポイントはまず「霊枢」という言葉。
露骨に「霊柩車」を連想させる。
さらに「終始」という章の名前。
まるで「終わりの始まり」。
だから「令和」の時代は日本の「終わりの始まり」であって、
その結果日本は「霊柩車」に入ることになる、
と解釈も出きるんだよね。
いい年号だなw
どおりでネットでさえこの『黄色内経』には言及しないはずだ。
針の本だし「日本はもう死んでいる」ってことかもなw キャハッw
c7