Kaspersky曰く、「iOS向けアンチウイルスソフト」は存在しない
https://blog.kaspersky.co.jp/ios-security-explainer/21510/

> iOSアプリはサンドボックス内で実行され、他のアプリやOS、他のアプリのデータヘのアクセスが制限されている。
> そのため、他のアプリの動作を監視するような処理が必要となるiOS向けのアンチウイルスアプリの作成は「実質的に不可能」だという。

> iOSの下では、悪意ある動作を企むアプリは何も盗めませんし、不正アクセスすることもできません。
> 自分のサンドボックスから出ることを許可されていないので、サンドボックス内で自分のデータを保存したり処理したりするだけです。セキュリティ面では非常に有効なシステムです。


iPhoneの方がOSが長くサポートされて常に最新に更新できてセキュリティも上だし、
オンボロイドではセキュリティがクソで、OSのサポートもなく、すぐにサポート切れになるWindows Vistaを使っているようなものw