https://twitter.com/aokimisako/status/1117723569083961345?s=21

Aoki Misako
2019/04/15

みんな何に遠慮して生きてるの?
何を気にして生きてるの?

本音で生きるのは、恥ずかしくなんかないのに。

https://www.huffingtonpost.jp/entry/hp-womensday2_jp_5cad6f04e4b0e833aa3306c8

2019年04月15日 14時00分 JST | 更新 6時間前
「35歳、ロリータやめようと思う日もある」看護師でモデルの青木美沙子は、迷いながら年齢の壁を乗り越えていく

決断しない勇気も、たまには必要。【 #本音で生きよう 連載第3回】

川口あい
仕事は楽しいし、年収もそこそこ。友達がたくさんいて、プライベートも充実してる。今がすごく幸せ……なはずなのに。
どこかで、年齢に対するプレッシャーを感じてしまう。
世間の目が気になって、思いきった転身ができない。
“女性”という理由で、気持ちにセーブをかけてしまう。
……なぜなのだろう?

1983年生まれ、今年36歳になる青木美沙子さんは「迷いながら、ブレながら、好きを貫く」ことで、自分らしさを見つけてきたという。看護師とロリータ、二足のわらじを履いて活躍する青木さんに話を聞いた。
(リンク先に続きあり)

青木美沙子(あおき・みさこ)。看護師、ロリータモデル。1983年生まれ。日本ロリータ協会会長。外務省が任命する「カワイイ大使」のひとりとして、世界各国で活躍する。
https://img.huffingtonpost.com/asset/5cad732f240000df0104458d.jpeg?cache=kBkmI7yMDL&;ops=scalefit_630_noupscale
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