在留外国人数は2010年末のデータを使用しているが、それで犯罪発生率をみてみよう。

1位 韓国・朝鮮人 0.706%
2位 ア メ リ カ  0.369%
3位 中     国  0.182%
4位 フィ リ ピ ン 0.181%
5位 ブ ラ ジ ル 0.178%

韓国・朝鮮の国籍者の犯罪発生率が1位である。
2位となったアメリカ国籍者の倍以上という結果となった。