池袋プリウス暴走母子殺害事件の飯塚幸三さんはアメリカCIAのエージェントでした。
写っているのは公安トップの中村警察庁長官官房長と池袋警察署長ですね。
通常の交通事故で公安のトップや警察署長がすぐ駆け付けることはありえません。
飯塚氏がアメリカCIAのエージェントだからすぐ駆け付けたわけですね。
元通産相の官僚でリクルート事件では3度国会答弁を行い竹下総理失脚、経世会の壊滅に寄与しました。
リクルート事件のあと工業技術院の院長に栄転しています。
サンシャイン計画・ムーンライト計画など多数のエネルギー政策、通産省プロジェクトの中枢に関わってきました。
また通産省当時は国産OSトロンの開発を潰しにかかった責任者でした。
国産OSトロンは当時はマイクロソフトのWindowsよりもハイスペックで高速処理が可能なOSでした。
国産OSトロンの技術者17人がその後日航機123便に搭乗し死亡しています。
その後通産官僚としてアメリカのクレイ社のスーパーコンピューターの入札に絡み、アメリカのスパコンの導入を後押ししました。
通産官僚を退職後はクボタ副社長から原子力委員会委員となり原発を推進してきました。
このように飯塚幸三氏はアメリカCIAのエージェントだったのです。

だから当然逮捕もされませんし、報道もされません。