新しい時代、令和を迎える直前の何とも不快な事件だ。

 4月26日、秋篠宮家の長男・悠仁さまの通う中学校で、悠仁さまの机などに包丁が置かれていたことがわかり、警視庁捜査一課が建造物侵入容疑などで捜査に乗り出した。

 捜査関係者によると、防犯カメラに不審な男が出入りしているのが確認され、警視庁が行方を追っている。

 犯人のねらいは何なのか。警視庁捜査関係者が言う。

「平成から令和へ、改元直前の犯行ということで、ほぼ間違いなく、思想犯。包丁を置くという行為が、秋篠宮殿下に対する脅しのメッセージだろう」

 捜査のカギになるのは、防犯ビデオの解析だという。

「思想犯でも右か左か、絞り込めていない。防犯カメラの映像と似た風貌の過去の思想犯をデータベースからリストアップしている。学校内には防犯カメラがたくさん設置されており、作業着姿の男の映像はバッチリ写っているようだ。ただ男はヘルメットをかぶっており、顔がわかりにくい。街宣活動などで上京した思想犯などが関わっていないか、宿泊施設も捜査している。また、この日は併設の小学校で保護者会があり、それが終了して、校門に人が多い時を見計らって、問題の不審者が入り込んでいるようだ。内部事情をあらかじめ知っていた人物の犯行ではないか?」(同前)

 思想犯であれば、逮捕しても発表されない可能性もあるという。

以下ソース先で

2019.4.27 22:48週刊朝日
https://dot.asahi.com/wa/2019042700025.html?page=1

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