>>59
法律も社会学もわからない理工系の学生が災難の最中にはだ。
法律、社会学を踏まえた説明方法は思いつきもしない文章だから良い↓文章だ。

●証拠を取るときの軋轢
カツアゲといっても私のほうから「どうか受け取ってください。」と不良へ渡してるので法的には恐喝ではない。
卒業単位を邪魔されてる証拠があれば法的に恐喝にできたろう。
女のボスの将軍H教授とは赤の他人のバイオ学科長の教授が証拠写真を撮る行為を私にだけ差別して禁止した。
「肖像権の侵害だ」と私個人に面と向かって直接差別した。私だけ写真が撮れない。証拠取りは大変だ。

●社会学インテリは私の経験上、出会った全員、
「人間は一人じゃ生きてゆけない。助け合って生きれば1+1=が3にも4にもなる。」と、
理系学生に向かって専門性を学ぶよりも、専門性のない人と協調消耗することを助言する。
社会学の講師は、常日頃から技術系進路を嫌がる不良のでっち上げをマネをしろと指導する。
そこの理工学部は、当然廃学部になり、その講師は教授に就任し、この校風の土台、礎は社会学の貢献だ。

社会学の教授個人ではなくロジックで社会学の教義ドグマに反論するならばだ。
「就職できる最低水準の知識技能の教育内容の話」をしなくっちゃいけない。

私は根本解決をあきらめ、彼女たちの攻撃を緩和させる弥縫策にした。卒業単位が確保できる方法でだ。
就職できる最低水準の教育はあきらめなくっちゃいけない。周囲もレベルが低い。
(「周囲もレベルが低い。」を在学中にほかの在学生に聞かれると、お前が言うなと突っ込まれる表現方法だ。)

ロジックの整合性は満たすが、答え合わせは何年もあとだ。

後でわかるが廃学部になり国家試験の医療資格学校になった。
そこの理工学部は廃学部になってた。学部改変で医療資格大学になった。
医療資格は、教育の質を担保するのが教授とは違い国家試験だから、うまく行ってるようだ。
理系大学経営者が導入した国家試験の学部生ふるい落としで、ロジックの整合性を補強する傍証になる。