飯塚の場合 
当て逃げ→ひき逃げ→ひき逃げ→当て逃げ→ひき逃げ→トラックにぶつかって逃走不能になりSTOP
(ガード柵) (男性)  (母子)  (ゴミ取集) (歩行者4人)

https://imgur.com/drEhl6G.jpg

なわけで悪質な多重ひき逃げ犯といえる

恐らく最初のガードレールにぶつかった時にこのくらいなら問題ない逃げれると思い
当て逃げしようとして加速した可能性が高い
そうしたら人を轢いてしまったのだが
最初の当て逃げで意識がその場から逃げることで一杯になっていて
そのまま止まらずにひき逃げしてしまったのではないか?

少なくとも状況的に飯塚は当て逃げ・ひき逃げを繰り返して逃走しようとしていた疑いが濃い
それなのになぜ警察は逃亡や証拠隠滅の恐れがないなどと言って飯塚を逮捕しないのか?

マスコミや市民や国会は警察に対し
飯塚は当て逃げ・ひき逃げをしていたが最後に止まって逃げれなくなっただけはないか?
警察はそういう可能性を考えていないのか?と問い詰めて
警察の捜査の不手際と不自然さを追及していくべき