0001ばーど ★
2019/05/31(金) 16:04:27.35ID:kLqHHUON9売上高にあたる営業収益は1862億円と同2%増えた。鉄道事業では訪日客(インバウンド)の利用拡大や、駅構内で開いたコンサートなどによる集客効果も出た。駅ナカや地下街などリテール事業も好調だった。
20年3月期は営業収益が1876億円と前期比1%増える半面、純利益は256億円と25%減る見通しだ。安全性向上や事業多角化に関わる費用が膨らみ、民営化に伴う固定資産税負担も響く。河井氏は同日の記者会見で「今期は本格稼働の初年度で、取り組むべき課題は多い」と述べた。
2019/5/30 18:08 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO45473810Q9A530C1LKA000/