0344名無しさん@1周年
2019/06/02(日) 12:12:22.92ID:6FJ/ZFAr0「ドイツ側は、日本の派遣炭鉱夫を
ガストアルバイターと呼んでおり、
日本側はこれが特別扱いの、
客員労働者を意味するものと
勝手に解釈していた。
従って、現地での仕事は、鉱山学校その他での研修が中心、
というより、研修がすべて、というくらいに考えていたのである。
ところが現地にきて、就業してみると、
派遣員は、すべて現場第一線に放りこまれ、
くる日もくる日も、猛烈な肉,体労働に従事させられて、
研修が始まる気配はまったくない」、と記している。(31)-(32)
http://pastport.jp/user/sheltem2/timeline/移民政策の年表/event/lyJFP8q5utk
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